一夢庵釣流記 ログ
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王仁新池にてヘラ釣り 2007.10.16
今週もEさんと王仁新池釣りセンターへと釣行。
6時すぎに池に到着。
逆光になるとウキが見えにくくなるため、北側桟橋の北向きに釣り座を確保。
8尺でちょうどハス際にエサを打ち込める感じだ。
というわけで8尺での力玉メーターセット釣りの準備を始める。
先週と違い、秋晴れが続いているためか、続々と釣り人がやってくる。
右隣にEさんが釣り座を構えていたのだが、左隣に別の人がやってきた。
その人も8尺を用意している。
2メーター強の間隔での3人並びの真ん中、皆8尺浅ダナ…マズいかも…
準備を終え、さあ打ち込みを始めようかというときに、早速、左隣で一枚目が釣れている。ヘラの活性も高そうだ。
その予想通り、数投目には一枚目をゲット。
ヘラの寄りが多くなってくると、ウキがだんだんナジまなくなってくる。
それと同調するように、カラツンも増えてくる…(;´Д`)
バラケのタッチや大きさを変えていくと、1~2枚は釣れるのだが、続かずにカラツンになる。
おまけに、ウキのウケアタリが強く、糸ズレもよくおこる。
なんだか埒があかないので、パイプトップのウキからムクトップのウキへと変更して、一方向の釣りを試してみることに。
エサも「スーパーセット」主体のモノから、開きの早い「POWER・X」主体のモノへと変えてみる。
しかし、少し良くなったかな?という程度で、大幅な釣況の変化はない…
セットのバラケ側で釣れる率が高いのと、両ダンゴがいいペースで釣れていたので、午後からトロロのセットへと変更。
この変更が功を奏したのか、いいペースで釣れてくる。
トロロセットに変えて、数枚釣ったところだろうか、アワセを入れると、久しぶりに糸鳴りが!
慎重なやり取りの後、無事に玉網に収まったヘラは、この日一番の 34cm でした。

大助賞にあと少し…ヽ(`Д´)ノ
その後も終了時間までコンスタントに釣れ続き、73枚目をあがりベラとして納竿にしました。
釣果:34cmを頭に 73枚
6時すぎに池に到着。
逆光になるとウキが見えにくくなるため、北側桟橋の北向きに釣り座を確保。
8尺でちょうどハス際にエサを打ち込める感じだ。
というわけで8尺での力玉メーターセット釣りの準備を始める。
先週と違い、秋晴れが続いているためか、続々と釣り人がやってくる。
右隣にEさんが釣り座を構えていたのだが、左隣に別の人がやってきた。
その人も8尺を用意している。
2メーター強の間隔での3人並びの真ん中、皆8尺浅ダナ…マズいかも…
準備を終え、さあ打ち込みを始めようかというときに、早速、左隣で一枚目が釣れている。ヘラの活性も高そうだ。
その予想通り、数投目には一枚目をゲット。
ヘラの寄りが多くなってくると、ウキがだんだんナジまなくなってくる。
それと同調するように、カラツンも増えてくる…(;´Д`)
バラケのタッチや大きさを変えていくと、1~2枚は釣れるのだが、続かずにカラツンになる。
おまけに、ウキのウケアタリが強く、糸ズレもよくおこる。
なんだか埒があかないので、パイプトップのウキからムクトップのウキへと変更して、一方向の釣りを試してみることに。
エサも「スーパーセット」主体のモノから、開きの早い「POWER・X」主体のモノへと変えてみる。
しかし、少し良くなったかな?という程度で、大幅な釣況の変化はない…
セットのバラケ側で釣れる率が高いのと、両ダンゴがいいペースで釣れていたので、午後からトロロのセットへと変更。
この変更が功を奏したのか、いいペースで釣れてくる。
トロロセットに変えて、数枚釣ったところだろうか、アワセを入れると、久しぶりに糸鳴りが!
慎重なやり取りの後、無事に玉網に収まったヘラは、この日一番の 34cm でした。
大助賞にあと少し…ヽ(`Д´)ノ
その後も終了時間までコンスタントに釣れ続き、73枚目をあがりベラとして納竿にしました。
釣果:34cmを頭に 73枚
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王仁新池にてヘラ釣り 2007.10.9
ヘラ釣り初体験の Eさんと共に、王仁(ワニ)公園のすぐそばにある王仁新池釣りセンターへと釣行。
11時に池に到着。
朝方まで雨が降っていて、天気予報も思わしくなかったためか、先客は2人だけ…
ほぼ貸し切り状態ですw
途中で雨が降ることも予測されたため、屋根のある桟橋に釣り座を構えることに。
Eさんに説明をしながら、準備を開始。
今日は、オーソドックスなウドンの浅ダナセット釣りからスタート。
まあ、基本的にセットしかしないので、アレなのだが…w
打ち込み開始から数投目でサワリが出だし、すんなりと一枚目をゲット。
Eさんはというと…ルアー釣りの経験はあるのだが、練り餌を使うのは初めてのため苦戦しているようだ。
まとまりやすいタッチに手直しをしてあげると、なんとか釣りができるようになり、しばらくして一枚目をゲット。
その後、カラツン・バラシ・連続ヒットなどに一喜一憂しながら、終了時間まで楽しみました。
わかっていることなのですが、やはり、管理池のヘラの引きは物足りない…
K池のヘラは7寸級であっても、スピード感ある鋭い引きで糸なりをさせて引いてくれるだけに…
野釣りと管理釣り場の差なんでしょうねえ。
釣果:33cmを頭に 30枚ほど (カウンターの回し忘れ(;´Д`) )
11時に池に到着。
朝方まで雨が降っていて、天気予報も思わしくなかったためか、先客は2人だけ…
ほぼ貸し切り状態ですw
途中で雨が降ることも予測されたため、屋根のある桟橋に釣り座を構えることに。
Eさんに説明をしながら、準備を開始。
今日は、オーソドックスなウドンの浅ダナセット釣りからスタート。
まあ、基本的にセットしかしないので、アレなのだが…w
打ち込み開始から数投目でサワリが出だし、すんなりと一枚目をゲット。
Eさんはというと…ルアー釣りの経験はあるのだが、練り餌を使うのは初めてのため苦戦しているようだ。
まとまりやすいタッチに手直しをしてあげると、なんとか釣りができるようになり、しばらくして一枚目をゲット。
その後、カラツン・バラシ・連続ヒットなどに一喜一憂しながら、終了時間まで楽しみました。
わかっていることなのですが、やはり、管理池のヘラの引きは物足りない…
K池のヘラは7寸級であっても、スピード感ある鋭い引きで糸なりをさせて引いてくれるだけに…
野釣りと管理釣り場の差なんでしょうねえ。
釣果:33cmを頭に 30枚ほど (カウンターの回し忘れ(;´Д`) )
K池にてヘラ釣り 2007.10.4
いつもの K池へ同僚 N君 と釣行。
6時ごろに池に到着。
今日は「特S」・「粘力」・「ベストタッチ(ダイワ)」を持参。
これで「POWER・X」+ネバリのあるエサがどういうモノになるかをチェックしてみるのが今日のテーマその1。
テーマその2は「8尺で釣る」
先日の釣行のとき、なぜか無性に8尺で釣りたくなったのだが、釣れていたため我慢していたので、今日は8尺でスタートしてみると決めていたのです。
と・こ・ろ・が…
2時間ほど浅ダナのセット釣りをやってみるが、釣れたのは40cmほどの鯉が1匹だけw
次の2時間、竿いっぱいのチョーチンセットをやってみても、太刀打ちできそうにもないサイズの鯉が2回ヒットしただけ。
泡づけはありサワリは出ているのに、食いアタリが皆目ない…
すぐ横で13尺でヒシモ際を狙い、同じクワセエサを使って浅ダナセット釣りをやっている N君 は、すでに 10枚ほど釣っている。
クワセがマッチしていないというワケでもなさそう…
辛抱たまらず、ヒシモ際を12尺で釣っていく作戦にw
竿を変えて数投目、いいアタリが!
しかし、首の振り方が違う…
あがってきたのは、またまた鯉 (;´Д`)
気を取り直し打ち返していくうちに、なんとか1枚目をゲット ヽ(´ー`)ノ
それからは N君 を上回るペースで数を重ねていき、17~8枚目のあたりで追いつく。
エサがなくなったので、テーマその1を実践してみることに。
まずは「POWER・X」+「特S」+「ペレ匠顆粒」の配合で作成してみる。
思っていたよりもいい感じでまとまる。
これならどうにかなりそうなので、打ち込みを開始してみる事に。
N君のほうをなにげなく見ると、竿が大きく絞られている。
しばらくのやり取りののち、あがってきたのは N君の記録となる38cmのヘラでした。

日没も迫り、バラケエサも残り数投分となってきたので、上層でチラチラ見えているでかいヘラ達を狙ってみることに。
以前に狙って失敗している(2007.9.6 参照)ので、あまり期待はできないが…POWER・X だのみです。
準備を終え、投入を開始する。
数投目に、勢いよくウキが入る。
アワセた瞬間にドスンという重みがのしかかる!
尺2クラスとは違う重さ。来た!あいつだ!
後ろで見ていた Yさんも「デカいで」と言っている。
グイグイと引き込んでいくヘラ。
慎重にやり取りを行う。
「バレないでくれ」何度も心の中で願う。
しばらくして、観念したのか水面へと浮いてきた。
以前に釣った43.5cmと同等の大きさがある!
周りで釣りをしていた人からも「デカい」と声がかかる。
ドキドキバクバクのタモ入れ。
なんとか失敗なく一発でタモに収める。
小さく見積もっても40cmはある。
急いで検寸してみる。
… 45.2cm
やりました!自己ベストのヘラです!

ヘラブナ 45.2cm 2007年10月4日 17時10分
写真を撮ったあと、50cmオーバーになってからの再開を願い、池へと放しました。
釣果:45.2cmを頭に 27枚+40cm強の鯉2匹
6時ごろに池に到着。
今日は「特S」・「粘力」・「ベストタッチ(ダイワ)」を持参。
これで「POWER・X」+ネバリのあるエサがどういうモノになるかをチェックしてみるのが今日のテーマその1。
テーマその2は「8尺で釣る」
先日の釣行のとき、なぜか無性に8尺で釣りたくなったのだが、釣れていたため我慢していたので、今日は8尺でスタートしてみると決めていたのです。
と・こ・ろ・が…
2時間ほど浅ダナのセット釣りをやってみるが、釣れたのは40cmほどの鯉が1匹だけw
次の2時間、竿いっぱいのチョーチンセットをやってみても、太刀打ちできそうにもないサイズの鯉が2回ヒットしただけ。
泡づけはありサワリは出ているのに、食いアタリが皆目ない…
すぐ横で13尺でヒシモ際を狙い、同じクワセエサを使って浅ダナセット釣りをやっている N君 は、すでに 10枚ほど釣っている。
クワセがマッチしていないというワケでもなさそう…
辛抱たまらず、ヒシモ際を12尺で釣っていく作戦にw
竿を変えて数投目、いいアタリが!
しかし、首の振り方が違う…
あがってきたのは、またまた鯉 (;´Д`)
気を取り直し打ち返していくうちに、なんとか1枚目をゲット ヽ(´ー`)ノ
それからは N君 を上回るペースで数を重ねていき、17~8枚目のあたりで追いつく。
エサがなくなったので、テーマその1を実践してみることに。
まずは「POWER・X」+「特S」+「ペレ匠顆粒」の配合で作成してみる。
思っていたよりもいい感じでまとまる。
これならどうにかなりそうなので、打ち込みを開始してみる事に。
N君のほうをなにげなく見ると、竿が大きく絞られている。
しばらくのやり取りののち、あがってきたのは N君の記録となる38cmのヘラでした。
日没も迫り、バラケエサも残り数投分となってきたので、上層でチラチラ見えているでかいヘラ達を狙ってみることに。
以前に狙って失敗している(2007.9.6 参照)ので、あまり期待はできないが…POWER・X だのみです。
準備を終え、投入を開始する。
数投目に、勢いよくウキが入る。
アワセた瞬間にドスンという重みがのしかかる!
尺2クラスとは違う重さ。来た!あいつだ!
後ろで見ていた Yさんも「デカいで」と言っている。
グイグイと引き込んでいくヘラ。
慎重にやり取りを行う。
「バレないでくれ」何度も心の中で願う。
しばらくして、観念したのか水面へと浮いてきた。
以前に釣った43.5cmと同等の大きさがある!
周りで釣りをしていた人からも「デカい」と声がかかる。
ドキドキバクバクのタモ入れ。
なんとか失敗なく一発でタモに収める。
小さく見積もっても40cmはある。
急いで検寸してみる。
… 45.2cm
やりました!自己ベストのヘラです!
ヘラブナ 45.2cm 2007年10月4日 17時10分
写真を撮ったあと、50cmオーバーになってからの再開を願い、池へと放しました。
釣果:45.2cmを頭に 27枚+40cm強の鯉2匹
K池にてヘラ釣り 2007.10.2
先日発売になったマルキューの新製品「POWER・X」のチェックを兼ねて K池へと釣行。
目が覚めるとすでに明るい…やってしまいましたw
7:30 頃に池に到着。
すでに日は昇っているため、朝イチの時合いを逃してしまっている (;´Д`)
前日、同僚 N君&K君 の2人が釣りに来ていたのだが、前々日の雨と冷え込みのせいで、午前中は2人揃って
を食らったとの情報を耳にしていたため、とりあえずは普段使用しているエサで打ち始めて様子を見てみる事に。
その情報もなんのその、わずか5投目でサワリが出て、それから2~3投で1枚目をゲット ヽ(´ー`)ノ
1日違っただけで全く状況が変わっている。釣りの面白い所です。
10枚ほど釣った時点で、バラケエサがなくなったので、今日のメインである「POWER・X」を取り出してみる事に。
カップ1杯分だけボウルに出してみる。
第一印象は「粗い」
粉のままで触ってみると、ザラザラ感がきつい。セット専用バラケと比べ物にならないほどだ。
単品での性格を知りたいので、PX 5:水 1 で混ぜてみる。
やはり粗い。バサバサな感じがする。ハリ付けできるだけのまとまりがある気がしないw
水を0.5足してみるが、まだバサつく。
試しに打ち込んでみるが、タナまで持たない。というより、割れているw
裏面に特Sとの配合例があったが、やはり必要なのか?
手持ちにあるネバリ気のあるエサといえば、スーパーセットしかないので、こいつをカップ2杯と水0.5杯を足してみることに。
やっとこさ、ボソタッチと言えるくらいのものができた。
足もとで吊して観察してみたいのだが、そこには細かいブルーギルがびっしりといる。
これじゃ観察どころじゃない ヽ(`Д´)ノ
釣りを再開。
数投ごとに手水と練り込みでタッチを少しずつ変化させて、どのようにウキの動きが変化していくかを見ていく。
そうこうしているうちに、このエサでの1枚目がヒット。
サイズは31cmながらも、肩の張ったいかついヘラでした。

4時間ほど色々なタッチを試してみましたが、総じて早いテンポでバラケるものばかりでした。
もう少しネバリのあるエサを加えると、また違ったものになってくるでしょうが、手持ちがないので本日はここまでw
その後、いつものバラケエサに戻し、夕方の時合いを終えて納竿としました。
釣果:尺二クラスを頭に 33枚
目が覚めるとすでに明るい…やってしまいましたw
7:30 頃に池に到着。
すでに日は昇っているため、朝イチの時合いを逃してしまっている (;´Д`)
前日、同僚 N君&K君 の2人が釣りに来ていたのだが、前々日の雨と冷え込みのせいで、午前中は2人揃って
その情報もなんのその、わずか5投目でサワリが出て、それから2~3投で1枚目をゲット ヽ(´ー`)ノ
1日違っただけで全く状況が変わっている。釣りの面白い所です。
10枚ほど釣った時点で、バラケエサがなくなったので、今日のメインである「POWER・X」を取り出してみる事に。
カップ1杯分だけボウルに出してみる。
第一印象は「粗い」
粉のままで触ってみると、ザラザラ感がきつい。セット専用バラケと比べ物にならないほどだ。
単品での性格を知りたいので、PX 5:水 1 で混ぜてみる。
やはり粗い。バサバサな感じがする。ハリ付けできるだけのまとまりがある気がしないw
水を0.5足してみるが、まだバサつく。
試しに打ち込んでみるが、タナまで持たない。というより、割れているw
裏面に特Sとの配合例があったが、やはり必要なのか?
手持ちにあるネバリ気のあるエサといえば、スーパーセットしかないので、こいつをカップ2杯と水0.5杯を足してみることに。
やっとこさ、ボソタッチと言えるくらいのものができた。
足もとで吊して観察してみたいのだが、そこには細かいブルーギルがびっしりといる。
これじゃ観察どころじゃない ヽ(`Д´)ノ
釣りを再開。
数投ごとに手水と練り込みでタッチを少しずつ変化させて、どのようにウキの動きが変化していくかを見ていく。
そうこうしているうちに、このエサでの1枚目がヒット。
サイズは31cmながらも、肩の張ったいかついヘラでした。
4時間ほど色々なタッチを試してみましたが、総じて早いテンポでバラケるものばかりでした。
もう少しネバリのあるエサを加えると、また違ったものになってくるでしょうが、手持ちがないので本日はここまでw
その後、いつものバラケエサに戻し、夕方の時合いを終えて納竿としました。
釣果:尺二クラスを頭に 33枚
マルキューヘラエサ新製品
個人的に得意とする(他ができないとも言う)セット釣り用のエサが2点、新発売になったんで、サンプルを貰ってきました。

セット釣り専用バラケエサ「POWER・X」
400g入り・800円
表面に書いてあるエサの性質は…
バラケ性:最強 重さ:中
これって、「セット専用バラケ」とカブってる気がするんですけど…
主原料の欄を見ると、セット専用バラケから藻類が除かれ、コーボ(酵母の事?)と穀物加工品が追加されている。
集魚力が売りのようなので、それにまつわる部分がこの変更点の模様。
近日中に釣行予定があるので、その時に使ってみます。

タピオカウドンの素「魚信」
25g×4包入り・500円
ダイワのタピ匠うどんのパクリです(w
むこうが 135g で 450 円なのに対し、こちらは 100g で 500 円。
おまけにむこうは必要な量だけ作れるパッケージなのに対し、こちらは 25g を使い切る分包タイプ。
ダイワの方がお得なのでは?
1つの特徴として、電子レンジでも製作可能とのことですが…

作り方が書いてありません(w
他社のレンジ用わらびうどんの説明書きには、レンジで加熱しては練り を何度か行うような事が書いてあったのですが、電子レンジで作るのは、手軽そうに見えて実は面倒くさいというのを隠しているのでしょうか…
こちらは、実釣で使うことなく、レンジで製作する実験台として終わりそう…
セット釣り専用バラケエサ「POWER・X」
400g入り・800円
表面に書いてあるエサの性質は…
バラケ性:最強 重さ:中
これって、「セット専用バラケ」とカブってる気がするんですけど…
主原料の欄を見ると、セット専用バラケから藻類が除かれ、コーボ(酵母の事?)と穀物加工品が追加されている。
集魚力が売りのようなので、それにまつわる部分がこの変更点の模様。
近日中に釣行予定があるので、その時に使ってみます。
タピオカウドンの素「魚信」
25g×4包入り・500円
ダイワのタピ匠うどんのパクリです(w
むこうが 135g で 450 円なのに対し、こちらは 100g で 500 円。
おまけにむこうは必要な量だけ作れるパッケージなのに対し、こちらは 25g を使い切る分包タイプ。
ダイワの方がお得なのでは?
1つの特徴として、電子レンジでも製作可能とのことですが…
作り方が書いてありません(w
他社のレンジ用わらびうどんの説明書きには、レンジで加熱しては練り を何度か行うような事が書いてあったのですが、電子レンジで作るのは、手軽そうに見えて実は面倒くさいというのを隠しているのでしょうか…
こちらは、実釣で使うことなく、レンジで製作する実験台として終わりそう…
湯浅でタチウオ釣り 2007.9.20
勤め先のスタッフとメーカーの営業マンとの総勢7名で、湯浅のタチウオを狙いに行ってきました。
今回は基本的にはエサ釣りなのですが、ジギングタックルを用意し、エサとジグとで交互に釣っていこうという作戦です。
エサ釣り船でジグをシャクるのは、昔、須磨の福丸さんでやっていたとき以来ですので、懐かしい感覚がします。
16時頃に現地に到着。準備をして船へと乗り込む。
港を出ると白波が立っていて結構揺れている。
船酔いの心配はないクチなので、どうということはないのだが、船釣り初挑戦のメンバーや、高確率で酔うメンバーがいるのが…
案の定、某社営業マンは速攻で酔いつぶれていました(w
最初のポイントに到着し、エサ釣りでやってみることに。
サンマの切り身を縫い刺しでセットし、仕掛けを投入。
着底後、船頭から指示のあったタナへと仕掛けを落ち着けてみる。
指示ダナから少し誘いあげた所で、ガツガツというアタリが!
あがってきたのは指三本サイズほどのタチウオ。
一匹釣ったので、今度はジギングタックルでチャレンジ。
一旦底まで沈めて、アタリのあったタナより 10m ほど上までを探ってみる。
探り方は、約一秒一回のシャクリでハンドル1/3回転のスローピッチ。
数投目に同じくらいのタナで、先ほどと同じくらいのタチウオがガツンと乗ってきました。
その後続けて、エサ→ジグと交互に釣りあげたものの、ここでアタリが途絶える…
船全体でアタリがなくなったようなので、ポイントを変更することに。
二番目のポイントへと到着。酔いつぶれていた某社営業マンも復活。
ここでは、暗くなったらジグが不利なのではないか?という予測から、アタリが遠のくまではジグで通して、釣れなくなったらエサ釣りに変更する作戦で行くことに。
ところが、この予測がいい方向で外れ、22時の納竿までジグでコンスタントに釣れ続き、最終的には39匹もの釣果に。
照明による集魚効果が薄い大ドモという位置だったにもかかわらず、終わってみるとグループ内でトップ、船中でも二番目の釣果でした。
竿頭の人は41匹。わずかの差で竿頭になれませんでした ヽ(`Д´)ノ

使用タックル(エサ釣り)
ロッド:シマノ ボートゲーム タチウオ
リール:ダイワ シーボーグ 150S
テンビン二本針仕掛け
使用タックル(ジギング)
ロッド:自作ライトジギングロッド
リール:シマノ オシアジガー 1500
80グラム前後の非対称タイプのジグ
釣果:指3本サイズ主体で39匹
7人トータルで175匹
今回は基本的にはエサ釣りなのですが、ジギングタックルを用意し、エサとジグとで交互に釣っていこうという作戦です。
エサ釣り船でジグをシャクるのは、昔、須磨の福丸さんでやっていたとき以来ですので、懐かしい感覚がします。
16時頃に現地に到着。準備をして船へと乗り込む。
港を出ると白波が立っていて結構揺れている。
船酔いの心配はないクチなので、どうということはないのだが、船釣り初挑戦のメンバーや、高確率で酔うメンバーがいるのが…
案の定、某社営業マンは速攻で酔いつぶれていました(w
最初のポイントに到着し、エサ釣りでやってみることに。
サンマの切り身を縫い刺しでセットし、仕掛けを投入。
着底後、船頭から指示のあったタナへと仕掛けを落ち着けてみる。
指示ダナから少し誘いあげた所で、ガツガツというアタリが!
あがってきたのは指三本サイズほどのタチウオ。
一匹釣ったので、今度はジギングタックルでチャレンジ。
一旦底まで沈めて、アタリのあったタナより 10m ほど上までを探ってみる。
探り方は、約一秒一回のシャクリでハンドル1/3回転のスローピッチ。
数投目に同じくらいのタナで、先ほどと同じくらいのタチウオがガツンと乗ってきました。
その後続けて、エサ→ジグと交互に釣りあげたものの、ここでアタリが途絶える…
船全体でアタリがなくなったようなので、ポイントを変更することに。
二番目のポイントへと到着。酔いつぶれていた某社営業マンも復活。
ここでは、暗くなったらジグが不利なのではないか?という予測から、アタリが遠のくまではジグで通して、釣れなくなったらエサ釣りに変更する作戦で行くことに。
ところが、この予測がいい方向で外れ、22時の納竿までジグでコンスタントに釣れ続き、最終的には39匹もの釣果に。
照明による集魚効果が薄い大ドモという位置だったにもかかわらず、終わってみるとグループ内でトップ、船中でも二番目の釣果でした。
竿頭の人は41匹。わずかの差で竿頭になれませんでした ヽ(`Д´)ノ
使用タックル(エサ釣り)
ロッド:シマノ ボートゲーム タチウオ
リール:ダイワ シーボーグ 150S
テンビン二本針仕掛け
使用タックル(ジギング)
ロッド:自作ライトジギングロッド
リール:シマノ オシアジガー 1500
80グラム前後の非対称タイプのジグ
釣果:指3本サイズ主体で39匹
7人トータルで175匹
久々の明石ジギング 2007.9.17
久しぶりに明石へジギングに行ってきました。
今年は明石界隈のどの船もタイラバ一辺倒で、ジギングはどこへやらな状況。
いくら「明石」ブランドの鯛といっても、タイラバで釣れるような大型のヤツってさほど美味い魚じゃないんですがねぇ。
しかも、キーパーにムーチングロッドをセットして、電動リールで巻くのが一番釣れるんじゃないか?って思うような釣りですし。
ところが、この潮まわりぐらいから青物が釣れ出すようになり、前日には、あるポイントで3時間ほどナブラが湧きっぱなしになり、魚英でメジロを60本以上キャッチしたという爆釣ぶりだったのですが…
台風11号(当日朝には熱帯低気圧に変わってたようですが)の影響で波が高くなり、3時間ほどで引き上げとなっちゃいました ヽ(`Д´)ノ
釣果:
今年は明石界隈のどの船もタイラバ一辺倒で、ジギングはどこへやらな状況。
いくら「明石」ブランドの鯛といっても、タイラバで釣れるような大型のヤツってさほど美味い魚じゃないんですがねぇ。
しかも、キーパーにムーチングロッドをセットして、電動リールで巻くのが一番釣れるんじゃないか?って思うような釣りですし。
ところが、この潮まわりぐらいから青物が釣れ出すようになり、前日には、あるポイントで3時間ほどナブラが湧きっぱなしになり、魚英でメジロを60本以上キャッチしたという爆釣ぶりだったのですが…
台風11号(当日朝には熱帯低気圧に変わってたようですが)の影響で波が高くなり、3時間ほどで引き上げとなっちゃいました ヽ(`Д´)ノ
釣果:
K池にてヘラ釣り 2007.9.13
お馴染み K池へ同僚 K君 と釣行。
K池に到着。
相変わらず減水している。
ただ、減水した状態で安定しているため、ここ数日は釣れているとの話なので期待は持てる!
ところが…風が強い (;´Д`)
山の中にあるため強風時でも問題なく釣りができる TS池へ移動しようかどうか考えるが、ここと比べると釣果がよろしくないため、ダメもとでここで竿を出してみることに。
先週、バラケとクワセの段差をすこし取った方が良かったため、今週は力玉セットで様子を見ていく作戦にでてみる。
また、ヒシモが対岸からせり出しているので、その際へエサを打ち込んでいく作戦も同時に試してみる。
K君 は両ダンゴをやってみるとの事。
準備をすませ、エサ打ちを開始。
例のごとくブルーギルがバンバンアタリ出す。
ギルを数匹釣ったところで、見慣れたドスンとしたアタリで一枚ゲット!
水位が安定したためか、先週よりもいい出だしです。
釣れているとの噂通り、朝の時合いが終わるまでに十数枚をゲット。
2つの作戦がうまくハマったようです。
また、風も収まって釣りやすくもなってきました。
すぐ隣で両ダンゴで釣っているK君はというと…まだ数枚 (´・ω・`)
どうやらエサがあわせられず、きちんとしたアタリを引き出せていないようだ。
エサの大きさ・付け方・タッチを色々と試してみるようにアドバイスをしてみる。
いろいろやっているうちに、ポツポツとだが釣れ出すように。
昼時になると、セット釣りにありがちな釣れる時釣れない時の波がはっきりしだすようになってくる。
K君のウキをみていると、馴染みきる寸前でのアタリがでている。
カラツンが多数を占めているものの、ウキはよく動き、そこそこ安定したペースで釣れている様子だ。
両ダンゴおそるべし。
夕方になり、徐々に風が強くなって釣りにくくなってくる…
釣果は46枚を数えている。目標の50枚まであとわずか。
風がゆるんだ瞬間をみはからって釣っていく。
48枚…49枚…あと1枚!!
しかし、ここでバラケがなくなる!
暗くなるまでに撤収することを考えると、定番の配合で作り直すには多すぎる。
あと1枚だけなので、計量カップ一杯分だけバラケをつくることに。
目測の配合なのでなんだかエサの感覚が違う…使っていたタッチに近づけるようにしてみる。
打ち込み再開して数投目に、「ドスン」とアタる!乗った!グッと竿をためる……あ!バレた!!!
9回フルカウント、「あと一球」コールのなか、ぎりぎりいっぱいのボール球でフォアボールを出してしまい、しきり直しになった藤川球児な気分でした (;´Д`)
その2~3投後に無事50枚目をキャッチして、納竿としました。
ヒシモ際作戦が良かったのか、先週・先々週と取り憑かれていた鯉は、一発もアタってきませんでした。
釣果:尺一クラスを頭に 50枚
K池に到着。
相変わらず減水している。
ただ、減水した状態で安定しているため、ここ数日は釣れているとの話なので期待は持てる!
ところが…風が強い (;´Д`)
山の中にあるため強風時でも問題なく釣りができる TS池へ移動しようかどうか考えるが、ここと比べると釣果がよろしくないため、ダメもとでここで竿を出してみることに。
先週、バラケとクワセの段差をすこし取った方が良かったため、今週は力玉セットで様子を見ていく作戦にでてみる。
また、ヒシモが対岸からせり出しているので、その際へエサを打ち込んでいく作戦も同時に試してみる。
K君 は両ダンゴをやってみるとの事。
準備をすませ、エサ打ちを開始。
例のごとくブルーギルがバンバンアタリ出す。
ギルを数匹釣ったところで、見慣れたドスンとしたアタリで一枚ゲット!
水位が安定したためか、先週よりもいい出だしです。
釣れているとの噂通り、朝の時合いが終わるまでに十数枚をゲット。
2つの作戦がうまくハマったようです。
また、風も収まって釣りやすくもなってきました。
すぐ隣で両ダンゴで釣っているK君はというと…まだ数枚 (´・ω・`)
どうやらエサがあわせられず、きちんとしたアタリを引き出せていないようだ。
エサの大きさ・付け方・タッチを色々と試してみるようにアドバイスをしてみる。
いろいろやっているうちに、ポツポツとだが釣れ出すように。
昼時になると、セット釣りにありがちな釣れる時釣れない時の波がはっきりしだすようになってくる。
K君のウキをみていると、馴染みきる寸前でのアタリがでている。
カラツンが多数を占めているものの、ウキはよく動き、そこそこ安定したペースで釣れている様子だ。
両ダンゴおそるべし。
夕方になり、徐々に風が強くなって釣りにくくなってくる…
釣果は46枚を数えている。目標の50枚まであとわずか。
風がゆるんだ瞬間をみはからって釣っていく。
48枚…49枚…あと1枚!!
しかし、ここでバラケがなくなる!
暗くなるまでに撤収することを考えると、定番の配合で作り直すには多すぎる。
あと1枚だけなので、計量カップ一杯分だけバラケをつくることに。
目測の配合なのでなんだかエサの感覚が違う…使っていたタッチに近づけるようにしてみる。
打ち込み再開して数投目に、「ドスン」とアタる!乗った!グッと竿をためる……あ!バレた!!!
9回フルカウント、「あと一球」コールのなか、ぎりぎりいっぱいのボール球でフォアボールを出してしまい、しきり直しになった藤川球児な気分でした (;´Д`)
その2~3投後に無事50枚目をキャッチして、納竿としました。
ヒシモ際作戦が良かったのか、先週・先々週と取り憑かれていた鯉は、一発もアタってきませんでした。
釣果:尺一クラスを頭に 50枚
K池にてヘラ釣り 2007.9.6
またまたお馴染みのK池へと釣行。
今週は同僚 N君 のハマり具合を見て、同僚 K君 がヘラ初挑戦!
K池に到着。
池を見ると大幅に減水している。満水から6~70cmマイナスってところだろうか。
減水の影響が少なそうな池の深いところに釣り座を決め、3人で用意を始める。
K君 は前もって入門書を読んでいたようで、N君 のときよりも段取りがスムーズです。
準備ができたところで、エサ打ちを開始。
まずはブルーギルの猛攻…
ギルが収まったと思ったら、今度はカラツン地獄。
まだ一匹目も釣れていません ヽ(`Д´)ノ
二時間ほど様子を見てみるものの、1枚か2枚釣れただけでさっぱり…
減水の影響が大きいのか、いつもの K池とは様子が違います。
だめもとでタナだけチョーチンに変更して様子を見てみることに。
チョーチンでも泡づけはいい感じででるのだが、やはり決めアタリに欠ける…
苦戦しているうちに、二人にポツポツとだがアタリがでだして釣れるように。
ここでチョーチンをあきらめ、元の浅ダナに戻して釣り再開。
ここでハプニング発生!
K君の「ウワァーッ!!」という声に振り向くと、なんと竿が水面に突き刺さっている!
そうです、手を放している間にコイに竿を持って行かれたのです…
初めて竿を持って行かれるところをリアルタイムで見ちゃいました(w
しばらくしてコイが外れたのか竿が浮いてきたのですが、手持ちのヘラ竿じゃ届かない距離に…
K君 が自宅へとバスタックルを取りに帰って、なんとか回収 ヽ(´ー`)ノ
この前後から雨がパラつきだし、それにあわせて活性がすこし良くなったのか、ポツポツながら釣れるようになりだす。
どうもバラケエサから距離をおいて食っているような感じがするので、10枚ちょっと釣ったところで、段差が5cmしか無いトロロセットから、段差が13cmの力玉セットに仕掛けを変更。
これが功を奏したのか、1投目にいきなり1枚ゲット!
ほんの数投で2枚目をゲット!
「釣り方がハマった!」と思った直後、ヘラとは違うヒゲを生やした「アイツ」の引きが…
すぐハリスが切れるだろうと思ったが、こういう時に限ってなぜか切れない ヽ(`Д´)ノ

コイに引き絞られる「朱紋峰 凌」
格闘すること約5分、ようやく浮いてきたのは 45cm 近いコイでした。
夕方になり、20枚を数えたし、エサも数投分しか残ってないという事で、ずっと気になっていた、ウキの直下で煙幕状にバラケたエサを吸っているでかいヘラ狙いに挑戦。
三投目に「ズバッ!」とウキが消し込む!
「まさか!?」と思いあわせてみると、でかいやつが乗った!!
が、しかし……40cmほどのコイ…(´・ω・`)
結局、このコイで納竿としました。
釣果:尺一クラスを頭に 20枚+コイ2本
今週は同僚 N君 のハマり具合を見て、同僚 K君 がヘラ初挑戦!
K池に到着。
池を見ると大幅に減水している。満水から6~70cmマイナスってところだろうか。
減水の影響が少なそうな池の深いところに釣り座を決め、3人で用意を始める。
K君 は前もって入門書を読んでいたようで、N君 のときよりも段取りがスムーズです。
準備ができたところで、エサ打ちを開始。
まずはブルーギルの猛攻…
ギルが収まったと思ったら、今度はカラツン地獄。
まだ一匹目も釣れていません ヽ(`Д´)ノ
二時間ほど様子を見てみるものの、1枚か2枚釣れただけでさっぱり…
減水の影響が大きいのか、いつもの K池とは様子が違います。
だめもとでタナだけチョーチンに変更して様子を見てみることに。
チョーチンでも泡づけはいい感じででるのだが、やはり決めアタリに欠ける…
苦戦しているうちに、二人にポツポツとだがアタリがでだして釣れるように。
ここでチョーチンをあきらめ、元の浅ダナに戻して釣り再開。
ここでハプニング発生!
K君の「ウワァーッ!!」という声に振り向くと、なんと竿が水面に突き刺さっている!
そうです、手を放している間にコイに竿を持って行かれたのです…
初めて竿を持って行かれるところをリアルタイムで見ちゃいました(w
しばらくしてコイが外れたのか竿が浮いてきたのですが、手持ちのヘラ竿じゃ届かない距離に…
K君 が自宅へとバスタックルを取りに帰って、なんとか回収 ヽ(´ー`)ノ
この前後から雨がパラつきだし、それにあわせて活性がすこし良くなったのか、ポツポツながら釣れるようになりだす。
どうもバラケエサから距離をおいて食っているような感じがするので、10枚ちょっと釣ったところで、段差が5cmしか無いトロロセットから、段差が13cmの力玉セットに仕掛けを変更。
これが功を奏したのか、1投目にいきなり1枚ゲット!
ほんの数投で2枚目をゲット!
「釣り方がハマった!」と思った直後、ヘラとは違うヒゲを生やした「アイツ」の引きが…
すぐハリスが切れるだろうと思ったが、こういう時に限ってなぜか切れない ヽ(`Д´)ノ
コイに引き絞られる「朱紋峰 凌」
格闘すること約5分、ようやく浮いてきたのは 45cm 近いコイでした。
夕方になり、20枚を数えたし、エサも数投分しか残ってないという事で、ずっと気になっていた、ウキの直下で煙幕状にバラケたエサを吸っているでかいヘラ狙いに挑戦。
三投目に「ズバッ!」とウキが消し込む!
「まさか!?」と思いあわせてみると、でかいやつが乗った!!
が、しかし……40cmほどのコイ…(´・ω・`)
結局、このコイで納竿としました。
釣果:尺一クラスを頭に 20枚+コイ2本
JOGの奇妙な冒険 第3部~ドーピング~
排気系が先日の焼き入れによりスッキリとしたので、燃料タンク~燃焼室に至るまでのラインのクリーニングも行ってみることに。
ただ、通勤に使っている関係上、分解したまま放置しておくことができないため、市販の添加剤を使う方法を試してみる。
で、ショップを物色してて目に付いたのがコレ。

なんだかおいしそうなボトル
WAKO'S のフューエルワンという製品。主な効果としては
・デポジット(煤のような堆積物)の除去
・燃焼効率の向上
・排ガスのクリーン化
・燃料系の防錆
まだタンクに入れただけで、エンジンをかけてすらいないため、効果のほどはわかりませんが、こういう類の製品ははっきりと体感できるような効果が現れないのが普通なので、「入れてよかった!」となることはないでしょう。
ただ、体感できないと損した気分になるのもまた事実です。
ただ、通勤に使っている関係上、分解したまま放置しておくことができないため、市販の添加剤を使う方法を試してみる。
で、ショップを物色してて目に付いたのがコレ。
なんだかおいしそうなボトル
WAKO'S のフューエルワンという製品。主な効果としては
・デポジット(煤のような堆積物)の除去
・燃焼効率の向上
・排ガスのクリーン化
・燃料系の防錆
まだタンクに入れただけで、エンジンをかけてすらいないため、効果のほどはわかりませんが、こういう類の製品ははっきりと体感できるような効果が現れないのが普通なので、「入れてよかった!」となることはないでしょう。
ただ、体感できないと損した気分になるのもまた事実です。
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