一夢庵釣流記 ログ
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王仁新池にてヘラ釣り 2007.11.15
暖かいのは今年最後っぽいので、先日好調だった王仁新池釣りセンターへと。
6時すぎに池に到着。
13日とほぼ同じ場所に釣り座を確保して準備開始。
ボウルに水を汲んでみると、意外と水温が高い。
ムクトップのウキで追わせる釣りから初めてみる事に。
エサ打ち数投目からサワリが出だし、早々と1枚目をゲット。
しかし、ウキの動きはまずまずなのだが、なかなかいいアタリが出てくれずペースがのびない。
2時間ほど経った時点で、10枚ちょっと…
バラした拍子に道糸が絡まり、変なクセが入ったので仕掛けを交換。
それと同時にウキをパイプトップのものに変え、エサをぶら下げる釣り方に。
釣り方を変えるとアタリが明確に出るように。
始めからコッチで攻めるのが正解だったか ヽ(`Д´)ノ
ここからは普段くらいのペースで釣れるようになり一安心。
池に住み着いている猫がエサをねだりにやってきたので、手洗いボウルで飼っていたモロコをあげてみる。


なかなか捕まえられず、水しぶきをあげながら追い回してました(w
13時ごろに両隣の人たちが帰ったので、気合いを入れる。
この時点では40枚ほど。
残り3時間なので、70枚を目標に設定する。
人数が減ったおかげで魚の密度が上がったのか、ウキの動きが次第に活発になってくる。
ウキの馴染み具合を見ながら、バラケエサの大きさを4パターンほどローテーションしながら釣っていくと、ガンガンとアタってくる ヽ(´ー`)ノ
連荘で釣れるのが標準になるほどだ。
16時にエサ切れで終わってみると 92枚。
3時間ほどで50枚釣った計算になります。
午前中のもたつきがなければ、3桁いけてた可能性があったのが残念 ヽ(`Д´)ノ
釣果:33cmを頭に 92枚
6時すぎに池に到着。
13日とほぼ同じ場所に釣り座を確保して準備開始。
ボウルに水を汲んでみると、意外と水温が高い。
ムクトップのウキで追わせる釣りから初めてみる事に。
エサ打ち数投目からサワリが出だし、早々と1枚目をゲット。
しかし、ウキの動きはまずまずなのだが、なかなかいいアタリが出てくれずペースがのびない。
2時間ほど経った時点で、10枚ちょっと…
バラした拍子に道糸が絡まり、変なクセが入ったので仕掛けを交換。
それと同時にウキをパイプトップのものに変え、エサをぶら下げる釣り方に。
釣り方を変えるとアタリが明確に出るように。
始めからコッチで攻めるのが正解だったか ヽ(`Д´)ノ
ここからは普段くらいのペースで釣れるようになり一安心。
池に住み着いている猫がエサをねだりにやってきたので、手洗いボウルで飼っていたモロコをあげてみる。
なかなか捕まえられず、水しぶきをあげながら追い回してました(w
13時ごろに両隣の人たちが帰ったので、気合いを入れる。
この時点では40枚ほど。
残り3時間なので、70枚を目標に設定する。
人数が減ったおかげで魚の密度が上がったのか、ウキの動きが次第に活発になってくる。
ウキの馴染み具合を見ながら、バラケエサの大きさを4パターンほどローテーションしながら釣っていくと、ガンガンとアタってくる ヽ(´ー`)ノ
連荘で釣れるのが標準になるほどだ。
16時にエサ切れで終わってみると 92枚。
3時間ほどで50枚釣った計算になります。
午前中のもたつきがなければ、3桁いけてた可能性があったのが残念 ヽ(`Д´)ノ
釣果:33cmを頭に 92枚
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王仁新池にてヘラ釣り 2007.11.13
王仁新池釣りセンターへ。
11時くらいに池に到着。
事務所で料金を払い桟橋へ出ようとした時、なにげにドアの所に貼ってある写真を見ると…
11月10日付けでの63cmのヘラの写真が!
鯉との雑種かと思ったのですが、ヒゲが生えてないし、しっかりとした背丈があるし…
日本記録は 64cm(釣りサンデー「新さかな大図鑑」より)らしいので、それと同等か、測り方次第じゃ記録更新というレベル!
隣に貼ってあった 53.5cm の写真のヘラが小さく見える…
この写真の時点で、今日の釣りはどうでもいいです(w
北側桟橋の北向きに釣り座を構え、準備開始。
少し離れた場所で釣っている人がハイペースで掛けている。
準備をしている間だけで5~6枚は釣っている。
期待が持てそうだ。
が、しかし、ウキの動きが悪い。
これ幸いとばかりに、ウキが馴染みきって戻し始めたところで、力強いアタリが出るような状態をキープする釣りを意識してやってみる。
ポツポツとだが、鋭いアタリで乗ってくる ヽ(´ー`)ノ
13時を過ぎたあたりから気温が高くなったためか、アタリの数が大幅にUP!
連発して釣れるようになりました。
しかも、バラケ側に4連続なんて有様。
まだまだ麩エサへの反応はいいようです。
16時を過ぎた所で40枚目をキャッチ。
玉網内で暴れたためにハリスが切れたので、上がりベラとし納竿にしました。
帰宅して記録を見てわかったのですが、この上がりベラが今年700枚目(野池27回で434枚 管理池6回で266枚)のヘラでした ヽ(´ー`)ノ
釣果:34cmを頭に 40枚
11時くらいに池に到着。
事務所で料金を払い桟橋へ出ようとした時、なにげにドアの所に貼ってある写真を見ると…
11月10日付けでの63cmのヘラの写真が!
鯉との雑種かと思ったのですが、ヒゲが生えてないし、しっかりとした背丈があるし…
日本記録は 64cm(釣りサンデー「新さかな大図鑑」より)らしいので、それと同等か、測り方次第じゃ記録更新というレベル!
隣に貼ってあった 53.5cm の写真のヘラが小さく見える…
この写真の時点で、今日の釣りはどうでもいいです(w
北側桟橋の北向きに釣り座を構え、準備開始。
少し離れた場所で釣っている人がハイペースで掛けている。
準備をしている間だけで5~6枚は釣っている。
期待が持てそうだ。
が、しかし、ウキの動きが悪い。
これ幸いとばかりに、ウキが馴染みきって戻し始めたところで、力強いアタリが出るような状態をキープする釣りを意識してやってみる。
ポツポツとだが、鋭いアタリで乗ってくる ヽ(´ー`)ノ
13時を過ぎたあたりから気温が高くなったためか、アタリの数が大幅にUP!
連発して釣れるようになりました。
しかも、バラケ側に4連続なんて有様。
まだまだ麩エサへの反応はいいようです。
16時を過ぎた所で40枚目をキャッチ。
玉網内で暴れたためにハリスが切れたので、上がりベラとし納竿にしました。
帰宅して記録を見てわかったのですが、この上がりベラが今年700枚目(野池27回で434枚 管理池6回で266枚)のヘラでした ヽ(´ー`)ノ
釣果:34cmを頭に 40枚
Daiwa ペレ匠デカ粒

Daiwa「ペレ匠 デカ粒」
370g入り・税別600円
他社のペレットとは違い、粘りが出ずに粒が残ったままでいてくれるという事で、以前より好評を得ていたペレ匠シリーズ。
このシリーズに「顆粒」よりも一回り粗いタイプの「デカ粒」が入荷してきました。
左:ペレ匠顆粒 右:ペレ匠デカ粒
粗く角張った粒によりイレギュラーな落下になるため、ヘラへのアピールは高そうです。
また、個々の重さもあるので、底に積もらせた時に舞い上がりにくいでしょう。
K池にてヘラ釣り 2007.11.8
3週間ぶりのK池釣行。
10時ごろに池に到着。
ヒシモはすっかり枯れてしまい、茶色くなった茎の部分だけが浮いている。
しばらく来ていなかったためにここ数日の状況の変化が全くわからない。
しかし、まわりの様子からして、ヒシモの残骸の近くでは釣れているようだ。
今日のテーマは「8尺チョーチン」
準備を済ませ、エサ打ち開始。
10分経つがサワリが出ない…
20分経つがサワリが…(;´Д`)
30分ほど経ったころ、何の前触れもなく、突如、ウキが小さく鋭く入る!
まさか来るとは思っていなかったので、若干合わせが遅れる。
が、乗っている!
久しぶりのK池のヘラの感触!
本日1枚目は33cmのヘラでした。
1枚目から40分ほど経った頃だろうか。
鋭いアタリにドンピシャのタイミングでアワセを入れると、重量感のある首振りが竿に伝わってきた!
ずっしりとした手応えのヘラは、ギリギリ40cmのグッドサイズでした ヽ(´ー`)ノ

昼すぎあたりから、ウキの周辺に大量の泡づけが出だす。
次第に期待が高まってくる。
しかし、ウキの周囲が泡でびっしりになっても、サワリが皆目ない…
時々、底に沈んでいたであろうゴミが浮き上がってくる。
と言うことは、底近辺にヘラがいるという事に。
この池は足もとでも水深5m前後あるので、短竿での底釣りは到底不可能。
そこで意図的に上ずらせようとしてみるのだが、一向にその気配はない。
水温躍層でもあるのだろうか…
泡づけもいつのまにか消え、「サワリが出だす → 1枚釣る → 静寂」の厳しい釣りを繰り返す… (;´Д`)
15尺くらいの竿を出してそこそこの数を釣っている人たちよりも、ヘラの型がいいのが幸いか。
そろそろ夕方の時合いがくるかという頃になるが、ウキは相変わらず静寂を保ったままだ。
エサを打ち込み、馴染むのを待っているとウキが「スッ」と加速する。
「来た!」と思うよりも早くアワセを入れると、ドスンという感触が。
午前中のヘラと同じくらいの手応えが伝わってくる。
深いタナから浮いてきたヘラがチラリと見える。
そこそこのサイズだ。
が、向こうも負けじともう一度突っ込む。
ノサれまいと懸命に矯める…フッっと軽くなる…バレた ヽ(`Д´)ノ
痛恨のハリス切れです (ノД`、)
このバラシで一気に脱力したのを機に納竿としました。
釣果:40cmを頭に 5枚
10時ごろに池に到着。
ヒシモはすっかり枯れてしまい、茶色くなった茎の部分だけが浮いている。
しばらく来ていなかったためにここ数日の状況の変化が全くわからない。
しかし、まわりの様子からして、ヒシモの残骸の近くでは釣れているようだ。
今日のテーマは「8尺チョーチン」
準備を済ませ、エサ打ち開始。
10分経つがサワリが出ない…
20分経つがサワリが…(;´Д`)
30分ほど経ったころ、何の前触れもなく、突如、ウキが小さく鋭く入る!
まさか来るとは思っていなかったので、若干合わせが遅れる。
が、乗っている!
久しぶりのK池のヘラの感触!
本日1枚目は33cmのヘラでした。
1枚目から40分ほど経った頃だろうか。
鋭いアタリにドンピシャのタイミングでアワセを入れると、重量感のある首振りが竿に伝わってきた!
ずっしりとした手応えのヘラは、ギリギリ40cmのグッドサイズでした ヽ(´ー`)ノ
昼すぎあたりから、ウキの周辺に大量の泡づけが出だす。
次第に期待が高まってくる。
しかし、ウキの周囲が泡でびっしりになっても、サワリが皆目ない…
時々、底に沈んでいたであろうゴミが浮き上がってくる。
と言うことは、底近辺にヘラがいるという事に。
この池は足もとでも水深5m前後あるので、短竿での底釣りは到底不可能。
そこで意図的に上ずらせようとしてみるのだが、一向にその気配はない。
水温躍層でもあるのだろうか…
泡づけもいつのまにか消え、「サワリが出だす → 1枚釣る → 静寂」の厳しい釣りを繰り返す… (;´Д`)
15尺くらいの竿を出してそこそこの数を釣っている人たちよりも、ヘラの型がいいのが幸いか。
そろそろ夕方の時合いがくるかという頃になるが、ウキは相変わらず静寂を保ったままだ。
エサを打ち込み、馴染むのを待っているとウキが「スッ」と加速する。
「来た!」と思うよりも早くアワセを入れると、ドスンという感触が。
午前中のヘラと同じくらいの手応えが伝わってくる。
深いタナから浮いてきたヘラがチラリと見える。
そこそこのサイズだ。
が、向こうも負けじともう一度突っ込む。
ノサれまいと懸命に矯める…フッっと軽くなる…バレた ヽ(`Д´)ノ
痛恨のハリス切れです (ノД`、)
このバラシで一気に脱力したのを機に納竿としました。
釣果:40cmを頭に 5枚
王仁新池にてヘラ釣り 2007.11.3
またしても王仁新池釣りセンターへ。
前日の15時に新ベラ1tが入ったとの事 ヽ(´ー`)ノ
6時に池に到着。
いつもの北側桟橋の西端に釣り座を構える。
準備をしながら池の様子を見ると、水面から湯気が。息も白い。さすがに寒い (;´Д`)
最低気温が前日よりも低くなり、冷え込みがきつくなっている…
表層の水温は間違いなく下がっているだろうから、深めのタナで新旧関係なくヘラを釣っていく事にする。
気が付くと、かなりの人で埋まっている。
プレッシャーが入ることによる喰い渋りと冷え込みのダブルパンチ。
今日は厳しそうだ (;´Д`)
準備を終え、エサ打ちを始める。
やはりウキの動きが悪い…
寄せ負けしては話にならないので、黙々とタナ作りに集中する事に。
ペットボトルのキャップ位の大きさのエサを硬軟織り交ぜて10数投打ち込んだ所で、通常のセットへと切り替える。
そのおかげか、切り替えて数投で1枚目をゲット。
エサのタッチの傾向とハリスの長さを探りながら釣っているうちに、またしても珍事が。

この前のヘラ君?(w
サイズもさほど変わらないので、本当に同じヘラかも知れません…
だとしても、また引っかかるって(w
何枚か釣ってみたところ、ハリス10cm×35cmでペトっとした軟らかいタッチのエサが一番しっくりきているので、この方針を軸として釣っていくことに。
方針を固めるまでに、2時間ほどかかっている…まだまだですな (;´Д`)
9:30ごろだろうか。落ち込みの鋭いアタリにアワセてみると、トルク感のある引きが!
じっくりと溜め、浮いてきたヘラを見るとかなり背が高い。
今日こそ大助賞か!と思い、タモに収めてみると…なんだか短い。
定規に乗せてみると 30cm しかない…
体高を測ると 13cm…なぜなんだ ヽ(`Д´)ノ

琉金じゃありません。
11時ごろ、新ベラ情報を聞きつけた水命さんご一行が到着。
北側桟橋はほぼ満席のため、南側桟橋の北向きへと。
昼過ぎあたりから気温が上がったためか、ウキの動きが良くなってくる。
と同時にカラツン率 UP。
バラケへのアタックが増えたようで、上バリで釣れるやつがチラホラと出てくる。
14時ごろ、水命さんが様子を見に来る。
水藻あたりとくらべるとこの池は型が小さいので、型狙いではなく数狙いの釣りをしているらしい。
すでに20数枚釣っているとの事。
ふと、手元のカウンターを見ると「35」
5時間も早く来ているのに、10枚ほどしか差がない(w
恐るべし水命さん。
それ以後もポツリポツリと枚数を重ねていき、16時を過ぎたところで、クワセエサがなくなったのを機に納竿。
帰る準備を済ませ、水命さんの所の様子を見に行くと、ウキが動きまくっている!
エサを見せてもらったが、軟らかいタッチのモノだった。
自分でよかれと思ったエサのタッチが、ベテラン水命さんと同じ方向性だったことに、少し自信が出る ヽ(´ー`)ノ
今日一番の収穫でした(w
釣果:32cmを頭に 47枚
前日の15時に新ベラ1tが入ったとの事 ヽ(´ー`)ノ
6時に池に到着。
いつもの北側桟橋の西端に釣り座を構える。
準備をしながら池の様子を見ると、水面から湯気が。息も白い。さすがに寒い (;´Д`)
最低気温が前日よりも低くなり、冷え込みがきつくなっている…
表層の水温は間違いなく下がっているだろうから、深めのタナで新旧関係なくヘラを釣っていく事にする。
気が付くと、かなりの人で埋まっている。
プレッシャーが入ることによる喰い渋りと冷え込みのダブルパンチ。
今日は厳しそうだ (;´Д`)
準備を終え、エサ打ちを始める。
やはりウキの動きが悪い…
寄せ負けしては話にならないので、黙々とタナ作りに集中する事に。
ペットボトルのキャップ位の大きさのエサを硬軟織り交ぜて10数投打ち込んだ所で、通常のセットへと切り替える。
そのおかげか、切り替えて数投で1枚目をゲット。
エサのタッチの傾向とハリスの長さを探りながら釣っているうちに、またしても珍事が。
この前のヘラ君?(w
サイズもさほど変わらないので、本当に同じヘラかも知れません…
だとしても、また引っかかるって(w
何枚か釣ってみたところ、ハリス10cm×35cmでペトっとした軟らかいタッチのエサが一番しっくりきているので、この方針を軸として釣っていくことに。
方針を固めるまでに、2時間ほどかかっている…まだまだですな (;´Д`)
9:30ごろだろうか。落ち込みの鋭いアタリにアワセてみると、トルク感のある引きが!
じっくりと溜め、浮いてきたヘラを見るとかなり背が高い。
今日こそ大助賞か!と思い、タモに収めてみると…なんだか短い。
定規に乗せてみると 30cm しかない…
体高を測ると 13cm…なぜなんだ ヽ(`Д´)ノ
琉金じゃありません。
11時ごろ、新ベラ情報を聞きつけた水命さんご一行が到着。
北側桟橋はほぼ満席のため、南側桟橋の北向きへと。
昼過ぎあたりから気温が上がったためか、ウキの動きが良くなってくる。
と同時にカラツン率 UP。
バラケへのアタックが増えたようで、上バリで釣れるやつがチラホラと出てくる。
14時ごろ、水命さんが様子を見に来る。
水藻あたりとくらべるとこの池は型が小さいので、型狙いではなく数狙いの釣りをしているらしい。
すでに20数枚釣っているとの事。
ふと、手元のカウンターを見ると「35」
5時間も早く来ているのに、10枚ほどしか差がない(w
恐るべし水命さん。
それ以後もポツリポツリと枚数を重ねていき、16時を過ぎたところで、クワセエサがなくなったのを機に納竿。
帰る準備を済ませ、水命さんの所の様子を見に行くと、ウキが動きまくっている!
エサを見せてもらったが、軟らかいタッチのモノだった。
自分でよかれと思ったエサのタッチが、ベテラン水命さんと同じ方向性だったことに、少し自信が出る ヽ(´ー`)ノ
今日一番の収穫でした(w
釣果:32cmを頭に 47枚
杜松万力
天然木製で左利きで使える万力ってあまりないんですね。
これはカッコイイ!と思っても、有働の黒柿で21万もするヤツだったり…
ヤフオクを物色していたら、短竿用の杜松万力で良さげなのを見つけたのでゲットしました。
送料を合わせても5000円でお釣りが ヽ(´ー`)ノ
これに合うような竿掛けと枕を物色しなくては。


竿置きが左に倒れているので、左利きには嬉しい造りです ヽ(´ー`)ノ
数日後、この万力にあう良い感じの枕を某ヘラ専門店にてゲット ヽ(´ー`)ノ

数が少ない左用の横型タイプ
これはカッコイイ!と思っても、有働の黒柿で21万もするヤツだったり…
ヤフオクを物色していたら、短竿用の杜松万力で良さげなのを見つけたのでゲットしました。
送料を合わせても5000円でお釣りが ヽ(´ー`)ノ
これに合うような竿掛けと枕を物色しなくては。
竿置きが左に倒れているので、左利きには嬉しい造りです ヽ(´ー`)ノ
数日後、この万力にあう良い感じの枕を某ヘラ専門店にてゲット ヽ(´ー`)ノ
数が少ない左用の横型タイプ
王仁新池にてヘラ釣り 2007.10.30
4週連続の王仁新池釣りセンター(w
11時前に池に到着。
釣り料金を払うときに管理人さんに新ベラ放流の話を伺うと、先週末の雨で放流が一週間延期になったとの事。
新ベラ釣りを期待していただけに、少し残念 (´・ω・`)
先週、なんだかんだでいい感じだった北側桟橋の西端が開いていたので、そこに釣り座を構える事に。
エサ打ち開始から数投目、鋭いアタリで合わせると、結構な重量感が。
上がってきたのは31cmのヘラ。
いきなりの尺ベラです。
ここから数枚は尺超えオンリーという、この池としては珍しい事が!
こうなると、大助賞への期待が高まります。
10枚目あたりで、大助賞寸前の34cmをゲット。

あとひといき ヽ(`Д´)ノ
それからしばらくして事件発生!
釣りを終えて帰ろうとしていた「おっさん」が、担いでいた水箱を落下させて、桟橋中にドカンという音を響き渡らせる。
ビールケースくらいある木製の道具箱なだけに、相当な音だ。
空中の音とは違って桟橋からの音なので、当然水中にも響き渡っている。
落とそうと思って落としたのではない事故なので、仕方のない事。
それは一向に構わないのだが、一言も言わずに立ち去る…
皆遊びに来ているのでトラブルなど起こしたくないから何も言わないのを、誰も何とも思っていないとでも勘違いしているのか…
こういうヤツは自宅の風呂場で糸垂らしてろと。
当然のごとく、ウキの動きは静かに (´・ω・`)
しかし、ヘラの避難場所になっているであろうハスの群生がすぐ前にあるおかげか、数投でサワリが復活し、再び釣れるように。
14時までメーターセットを行ったが、3時間で19枚とイマイチ奮わないのと、今日こそは大助賞を!との思いでタナを深くしてみることに。
タナ取りゴムをつけて水深を測ってみると、2.5メーター位しかない。
下バリが馴染みきった時点で底から50cmほど浮いているイメージでウキ下を決めてみる。
ウキをグラスムクでセミロングタイプのトップのものに変えて、エサが馴染むまでの釣りに徹底することに。
ウキの立ち位置がそれほど変わらないのと、ペレ匠顆粒を効かせたバラケを打っていたので、下に集まっているヘラもいるだろうと、特に寄せ作業を行わずにエサ打ちを始める。
打ち込み一投目、馴染んでいくウキがスッと加速する。
反射的に合わせると、いきなりのヘラ!
それから終了までの間、ウキはずっと動きっぱなしでした。
残念ながら大助賞はでなかったのですが、2時間で20枚の釣果。
ハイペースの釣りを堪能することができました。
6連発掛けて5枚バラしたのがなければ、もうちょっと釣れていたのだが…(w
釣果:34cmを頭に 39枚
11時前に池に到着。
釣り料金を払うときに管理人さんに新ベラ放流の話を伺うと、先週末の雨で放流が一週間延期になったとの事。
新ベラ釣りを期待していただけに、少し残念 (´・ω・`)
先週、なんだかんだでいい感じだった北側桟橋の西端が開いていたので、そこに釣り座を構える事に。
エサ打ち開始から数投目、鋭いアタリで合わせると、結構な重量感が。
上がってきたのは31cmのヘラ。
いきなりの尺ベラです。
ここから数枚は尺超えオンリーという、この池としては珍しい事が!
こうなると、大助賞への期待が高まります。
10枚目あたりで、大助賞寸前の34cmをゲット。
あとひといき ヽ(`Д´)ノ
それからしばらくして事件発生!
釣りを終えて帰ろうとしていた「おっさん」が、担いでいた水箱を落下させて、桟橋中にドカンという音を響き渡らせる。
ビールケースくらいある木製の道具箱なだけに、相当な音だ。
空中の音とは違って桟橋からの音なので、当然水中にも響き渡っている。
落とそうと思って落としたのではない事故なので、仕方のない事。
それは一向に構わないのだが、一言も言わずに立ち去る…
皆遊びに来ているのでトラブルなど起こしたくないから何も言わないのを、誰も何とも思っていないとでも勘違いしているのか…
こういうヤツは自宅の風呂場で糸垂らしてろと。
当然のごとく、ウキの動きは静かに (´・ω・`)
しかし、ヘラの避難場所になっているであろうハスの群生がすぐ前にあるおかげか、数投でサワリが復活し、再び釣れるように。
14時までメーターセットを行ったが、3時間で19枚とイマイチ奮わないのと、今日こそは大助賞を!との思いでタナを深くしてみることに。
タナ取りゴムをつけて水深を測ってみると、2.5メーター位しかない。
下バリが馴染みきった時点で底から50cmほど浮いているイメージでウキ下を決めてみる。
ウキをグラスムクでセミロングタイプのトップのものに変えて、エサが馴染むまでの釣りに徹底することに。
ウキの立ち位置がそれほど変わらないのと、ペレ匠顆粒を効かせたバラケを打っていたので、下に集まっているヘラもいるだろうと、特に寄せ作業を行わずにエサ打ちを始める。
打ち込み一投目、馴染んでいくウキがスッと加速する。
反射的に合わせると、いきなりのヘラ!
それから終了までの間、ウキはずっと動きっぱなしでした。
残念ながら大助賞はでなかったのですが、2時間で20枚の釣果。
ハイペースの釣りを堪能することができました。
6連発掛けて5枚バラしたのがなければ、もうちょっと釣れていたのだが…(w
釣果:34cmを頭に 39枚
王仁新池にてヘラ釣り 2007.10.23
またまた王仁新池釣りセンターへ。
11時くらいに池に到着。
先週良かった北側桟橋北向きの東端はすでにふさがっている…
遠目から見た感じでは、東側から詰まっていってる。
先週雰囲気だけでなんとなく選んだ場所が、一番良いポイントなのか!?
という事は…(;´Д`)
仕方ないので、西端へ釣り座を構えて準備開始。
先週末に一度雨降りの日があったので、先週のような高活性はないものと読み、力玉のメーターセットで釣りを開始することに。
エサ打ちを開始して、数投目。
なんだか先週とは様子が違う事に気づく。
ウキの動きがおとなしい…
やはり場所が悪いのか!?
心配になりながら打ち続けていると、「スパッ!」という音がしそうなほどのハッキリとしたアタリが!
ドンピシャでアワセを入れ、無事に一枚目をゲット。
今日はあまりヘラがはしゃがず、おとなしいサワリからアタリが出るような感じです。
何枚目かを釣った所で珍事件が。
ヘラを放そうと、玉網を水中に入れて待つが、出て行かない。
弱ってぐったりしているのならともかく、泳いでいるのに泳いでいかない。
網の中に突っ込んで行っているのかと思い、ひっくり返してみるが、出て行かない。
不思議に思い、玉網を持ち上げてみると…

背びれが引っかかっていたようです(w
そりゃ、いくら泳いでも無駄ですわ…
こういうのも珍しいので、写真を撮った後、網から外して池に帰っていただきました。
15時頃だろうか。それまで穏やかだった池に、突如強い風が吹き出す。
5分ほどで風は収まり、水面に浮いていたゴミが流されて釣りやすくなったものの、ヘラが異変を感じたのか、ウキの動きがなくなる…
表層の水温が下がるような冷たい風ではなかったので、一時的に避難したものと思い、角張らせた大きめのバラケを打ちだすと、サワリがもどってきた ヽ(´ー`)ノ
バラケを標準サイズに戻して打ち込みだすと、小さいながらもハッキリしたアタリが!
糸鳴りをさせながら浮いてきたヘラは、今日一番かつ、唯一の尺超えとなる32cmのヘラでした。

それから数枚追加したところで終了時間となったので、納竿としました。
先週と比べて全然釣れなかった感じがしたのですが、終わってみると37枚。
約半分の釣り時間で、半分の釣果。ペースとしてはほぼ同じものでした。
帰りがけに池の管理人さんがペレットを池に撒いていたので話を伺うと、今週末あたりを皮切りに合計4回、新ベラの放流を行うそうです。
また来週も行かなくては!(w
釣果:32cmを頭に 37枚
11時くらいに池に到着。
先週良かった北側桟橋北向きの東端はすでにふさがっている…
遠目から見た感じでは、東側から詰まっていってる。
先週雰囲気だけでなんとなく選んだ場所が、一番良いポイントなのか!?
という事は…(;´Д`)
仕方ないので、西端へ釣り座を構えて準備開始。
先週末に一度雨降りの日があったので、先週のような高活性はないものと読み、力玉のメーターセットで釣りを開始することに。
エサ打ちを開始して、数投目。
なんだか先週とは様子が違う事に気づく。
ウキの動きがおとなしい…
やはり場所が悪いのか!?
心配になりながら打ち続けていると、「スパッ!」という音がしそうなほどのハッキリとしたアタリが!
ドンピシャでアワセを入れ、無事に一枚目をゲット。
今日はあまりヘラがはしゃがず、おとなしいサワリからアタリが出るような感じです。
何枚目かを釣った所で珍事件が。
ヘラを放そうと、玉網を水中に入れて待つが、出て行かない。
弱ってぐったりしているのならともかく、泳いでいるのに泳いでいかない。
網の中に突っ込んで行っているのかと思い、ひっくり返してみるが、出て行かない。
不思議に思い、玉網を持ち上げてみると…
背びれが引っかかっていたようです(w
そりゃ、いくら泳いでも無駄ですわ…
こういうのも珍しいので、写真を撮った後、網から外して池に帰っていただきました。
15時頃だろうか。それまで穏やかだった池に、突如強い風が吹き出す。
5分ほどで風は収まり、水面に浮いていたゴミが流されて釣りやすくなったものの、ヘラが異変を感じたのか、ウキの動きがなくなる…
表層の水温が下がるような冷たい風ではなかったので、一時的に避難したものと思い、角張らせた大きめのバラケを打ちだすと、サワリがもどってきた ヽ(´ー`)ノ
バラケを標準サイズに戻して打ち込みだすと、小さいながらもハッキリしたアタリが!
糸鳴りをさせながら浮いてきたヘラは、今日一番かつ、唯一の尺超えとなる32cmのヘラでした。
それから数枚追加したところで終了時間となったので、納竿としました。
先週と比べて全然釣れなかった感じがしたのですが、終わってみると37枚。
約半分の釣り時間で、半分の釣果。ペースとしてはほぼ同じものでした。
帰りがけに池の管理人さんがペレットを池に撒いていたので話を伺うと、今週末あたりを皮切りに合計4回、新ベラの放流を行うそうです。
また来週も行かなくては!(w
釣果:32cmを頭に 37枚
K池にてヘラ釣り 2007.10.18
2週間ぶりに K池へと釣行。
先日、王仁新池でいい感じをつかめた浅ダナの一方向の釣りが、ここでも通用するかどうか試してみるのが今日のテーマ。
12時半ごろに池に到着。
な、なんと、ヒシモが枯れだして、後退している!
すでに釣りをしている人の様子からして、15尺くらいの竿でヒシモへ届くかどうかの距離がある。
かつては10尺でも葉っぱに乗ってしまうほどだったのに…
手持ちの竿は12尺が最長…
ヒシモ際作戦が通用しない ヽ(`Д´)ノ
ハイペースで打ち返す一方向の釣りなら、なんとかなるだろうと、開けてるエリアのど真ん中へエサを打ち込む事に。
10分経つがサワリが出ない…
20分経つがサワリが…(;´Д`)
30分目にしてようやくウキに動きが!
動きだして数投で一枚目をゲット ヽ(´ー`)ノ
が、しかし、続かない…
深いタナをやろうかと思ったが、テーマに反するので考えないことに。
1時間ちょっと経ったあたりから、ウキの動きが続くように。
そこからは、ポツリポツリとだが釣れるようになってくる。
16時すぎに同僚N君から電話が。
午前中に20枚ほどあげたとの事。
カウンターを見ると、まだ9枚…
が、電話を切ったあとからハイペースでアタってくるように!
いわゆる「時合い」の到来です ヽ(´ー`)ノ
数枚目には、この日一番の 36cm をゲット。
その後も野池らしからぬペースで釣れ、17時すぎにハリスを飛ばされたのを機に納竿としました。
釣果:36cmを頭に 16枚
先日、王仁新池でいい感じをつかめた浅ダナの一方向の釣りが、ここでも通用するかどうか試してみるのが今日のテーマ。
12時半ごろに池に到着。
な、なんと、ヒシモが枯れだして、後退している!
すでに釣りをしている人の様子からして、15尺くらいの竿でヒシモへ届くかどうかの距離がある。
かつては10尺でも葉っぱに乗ってしまうほどだったのに…
手持ちの竿は12尺が最長…
ヒシモ際作戦が通用しない ヽ(`Д´)ノ
ハイペースで打ち返す一方向の釣りなら、なんとかなるだろうと、開けてるエリアのど真ん中へエサを打ち込む事に。
10分経つがサワリが出ない…
20分経つがサワリが…(;´Д`)
30分目にしてようやくウキに動きが!
動きだして数投で一枚目をゲット ヽ(´ー`)ノ
が、しかし、続かない…
深いタナをやろうかと思ったが、テーマに反するので考えないことに。
1時間ちょっと経ったあたりから、ウキの動きが続くように。
そこからは、ポツリポツリとだが釣れるようになってくる。
16時すぎに同僚N君から電話が。
午前中に20枚ほどあげたとの事。
カウンターを見ると、まだ9枚…
が、電話を切ったあとからハイペースでアタってくるように!
いわゆる「時合い」の到来です ヽ(´ー`)ノ
数枚目には、この日一番の 36cm をゲット。
その後も野池らしからぬペースで釣れ、17時すぎにハリスを飛ばされたのを機に納竿としました。
釣果:36cmを頭に 16枚
マルキュー グルテンボウルの新作
メインボウル
カバーボウル
サブボウル
マルキュー グルテンボウル PA-02
希望小売価格 1900円
従来からある PA-01 が、システマチックなボウルとして生まれ変わりました。
メインボウルにカバーボウルをかぶせることで、メインボウルを基エサ入れとして使用することができます。
カバーボウルの窪みにサブボウルがぴったり収まるので、小出しにするエサの量に応じて深さを調節できます。
メインボウルは PA-01 と共通なので、カラーを変えることも出来ます。
スペースに制約のある釣り台での使用に良さそうなので入手してみました。
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