一夢庵釣流記 ログ
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王仁新池にてヘラ釣り 2008.3.18
11時ごろに池に到着。
桟橋に降りてみると、ここ数日の陽気のせいか釣り人でいっぱいだ。
北向きはほぼ満員状態。
前回入った場所は空いている(w
北側桟橋に入れるスペースを見つけ、そこに釣り座を構える。
8尺メーターセットの準備を済ませ、10投打ったかどうかにして1枚目をキャッチ。
ハイペースな釣りが期待されたが、それも束の間、サワリは出るのだが、本アタリが出づらい状況に。
ハリスを伸ばしていくとカラツン地獄。
詰めると沈黙。
クワセエサをいじってみても、さしたる変化なし(;´Д`)
ウキが馴染みきった所でアタって乗ってくるので、上ずりというワケでもなさそう…
両隣とウキが並んでいるのが原因か??
ウキを並べないように竿を伸ばしてもいいのだが、浅ダナだとハスが生えていた所に入るので根掛かりの可能性がでるし、8尺で底付きするほど浅いのでチョーチンはやりづらい。
左隣の人が深めのタナで釣っているので、底釣りに変えてもダメだろうし…
私じゃ手に負えません ヽ(`Д´)ノ
結局は16時までで20枚と苦戦。
2週間前の、寒いけどガラガラの時とほぼ同じペース。
その時のほうが「釣った」感じがしました…
釣果:尺クラスを頭に 20枚
2008年トータル:釣行 4回で 264枚
桟橋に降りてみると、ここ数日の陽気のせいか釣り人でいっぱいだ。
北向きはほぼ満員状態。
前回入った場所は空いている(w
北側桟橋に入れるスペースを見つけ、そこに釣り座を構える。
8尺メーターセットの準備を済ませ、10投打ったかどうかにして1枚目をキャッチ。
ハイペースな釣りが期待されたが、それも束の間、サワリは出るのだが、本アタリが出づらい状況に。
ハリスを伸ばしていくとカラツン地獄。
詰めると沈黙。
クワセエサをいじってみても、さしたる変化なし(;´Д`)
ウキが馴染みきった所でアタって乗ってくるので、上ずりというワケでもなさそう…
両隣とウキが並んでいるのが原因か??
ウキを並べないように竿を伸ばしてもいいのだが、浅ダナだとハスが生えていた所に入るので根掛かりの可能性がでるし、8尺で底付きするほど浅いのでチョーチンはやりづらい。
左隣の人が深めのタナで釣っているので、底釣りに変えてもダメだろうし…
私じゃ手に負えません ヽ(`Д´)ノ
結局は16時までで20枚と苦戦。
2週間前の、寒いけどガラガラの時とほぼ同じペース。
その時のほうが「釣った」感じがしました…
釣果:尺クラスを頭に 20枚
2008年トータル:釣行 4回で 264枚
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隠れ谷池にてヘラ釣り 2008.3.13
先月末の快釣よ再び!という事で、隠れ谷へ。
今回はK君・M君との3名での釣行。
今日のテーマは「8尺メーターセットで3桁」
浅ダナと比べて手返しの悪いチョーチンの釣りで78枚いったのだから、浅ダナなら3桁行くだろうとの読み。
はたしてどうなることやら。
7:30頃に池に到着。
先週までの寒さがウソのように暖かい。
しかし、降水確率が高めだったのと、厚着で釣りをするのは好きじゃないので、テントを用意して引き籠もる。
準備を済ませ、エサを打ち始めることわずか3投目にサワリが。
それから2~3投で1枚目をキャッチしたあと、ガンガンとアタリが出、11時すぎには50枚を突破。
昼過ぎあたりから、風が吹き出し釣りにくくなる。
ところが嬉しい事に、風による波のせいなのか、この池のレギュラーサイズの8寸級が散り、尺クラスばかりが釣れてくるように ヽ(´ー`)ノ
その後、風が収まるとサイズも元通りに ヽ(`Д´)ノ
風によるサイズアップと凪いだ時の数釣りとを繰り返していき、14:30頃に目標の100枚目をゲット ヽ(´ー`)ノ

100枚目のヘラ君
その後もコンスタントに釣れ続き、16:30を過ぎたので135枚目をあがりベラとし、納竿にしました。
他の2人も好調に釣れ続け、M君 128枚・K君 80枚の釣果でした。
釣果:尺クラスを頭に 135枚
2008年トータル:釣行 3回で 244枚
後日、某社主催の全国大会で3位の人に「150枚釣らんと素人や」と…ヽ(`Д´)ノタシカニシロートダガ
今回はK君・M君との3名での釣行。
今日のテーマは「8尺メーターセットで3桁」
浅ダナと比べて手返しの悪いチョーチンの釣りで78枚いったのだから、浅ダナなら3桁行くだろうとの読み。
はたしてどうなることやら。
7:30頃に池に到着。
先週までの寒さがウソのように暖かい。
しかし、降水確率が高めだったのと、厚着で釣りをするのは好きじゃないので、テントを用意して引き籠もる。
準備を済ませ、エサを打ち始めることわずか3投目にサワリが。
それから2~3投で1枚目をキャッチしたあと、ガンガンとアタリが出、11時すぎには50枚を突破。
昼過ぎあたりから、風が吹き出し釣りにくくなる。
ところが嬉しい事に、風による波のせいなのか、この池のレギュラーサイズの8寸級が散り、尺クラスばかりが釣れてくるように ヽ(´ー`)ノ
その後、風が収まるとサイズも元通りに ヽ(`Д´)ノ
風によるサイズアップと凪いだ時の数釣りとを繰り返していき、14:30頃に目標の100枚目をゲット ヽ(´ー`)ノ
100枚目のヘラ君
その後もコンスタントに釣れ続き、16:30を過ぎたので135枚目をあがりベラとし、納竿にしました。
他の2人も好調に釣れ続け、M君 128枚・K君 80枚の釣果でした。
釣果:尺クラスを頭に 135枚
2008年トータル:釣行 3回で 244枚
後日、某社主催の全国大会で3位の人に「150枚釣らんと素人や」と…ヽ(`Д´)ノタシカニシロートダガ
王仁新池にてヘラ釣り 2008.3.6
今年初の王仁釣行。
釣れている話は聞かないが、様子見がてら行くことにする。
7時ごろに池に到着。
桟橋に降りてみると霜がおりている。
この時点で午前中は浅ダナをあきらめてチョーチン一本に絞り、周りの様子を見ていく作戦に決める。
一旦事務所に戻り、池の水深図とにらめっこ。
北向きに座れる一番深い場所(といっても 2.5m強)を見つけ、そこにテントを立てて引き籠もる。
前回の隠れ谷で活躍した一天7尺を取りだし、チョーチンのウドンセットの準備を進める。
この竿は元々はここでのチョーチン釣り用に買ってみたものなので、使い心地が楽しみだ。
準備を済ませ、タナ作り開始。
30分ほどすると、数投に一回、ウキがかすかに動くように。
「アタってくれ~」と何度も念じながら打ち返すが、散発的にサワリがあるのみ (;´Д`)
黙々と打ち返し、やっとの事で一枚目を釣ったのは8時30分を過ぎた頃でした。

王仁の初ベラ
それから、ポツリ…ポツリ…と交通事故のような釣りが続き、昼飯時でちょうど10枚。
浅ダナでやっていたっぽい人たちからは、朝イチは続いたが釣れなくなったとの声が。
風も少しだが吹いているので、チョーチン一本で今日は釣りきる事に決める。
2~3発アタってはしばらく沈黙を繰り返す辛い状況のなか、集中力を切らさないようにし、なんとか枚数を重ねていく (;´Д`)
15時半を過ぎたころ、区切りの30枚目がヒット。
今日一番の重量感が竿から伝わってくる!
慎重なやり取りの末に上がってきたのは…

またしても 34cm ヽ(`Д´)ノ
この池で何枚の34cmを釣ったんだろう…(w
次の31枚目のヘラを釣ったときに、玉網の中で上ハリスが飛んでしまったので、納竿としました。
帰り際に管理人さんに話を聞くと、今日入った場所は底質が悪く、この池の中でも難しい場所だそうで… ヽ(`Д´)ノ
釣果:34cmを頭に 31枚
釣れている話は聞かないが、様子見がてら行くことにする。
7時ごろに池に到着。
桟橋に降りてみると霜がおりている。
この時点で午前中は浅ダナをあきらめてチョーチン一本に絞り、周りの様子を見ていく作戦に決める。
一旦事務所に戻り、池の水深図とにらめっこ。
北向きに座れる一番深い場所(といっても 2.5m強)を見つけ、そこにテントを立てて引き籠もる。
前回の隠れ谷で活躍した一天7尺を取りだし、チョーチンのウドンセットの準備を進める。
この竿は元々はここでのチョーチン釣り用に買ってみたものなので、使い心地が楽しみだ。
準備を済ませ、タナ作り開始。
30分ほどすると、数投に一回、ウキがかすかに動くように。
「アタってくれ~」と何度も念じながら打ち返すが、散発的にサワリがあるのみ (;´Д`)
黙々と打ち返し、やっとの事で一枚目を釣ったのは8時30分を過ぎた頃でした。
王仁の初ベラ
それから、ポツリ…ポツリ…と交通事故のような釣りが続き、昼飯時でちょうど10枚。
浅ダナでやっていたっぽい人たちからは、朝イチは続いたが釣れなくなったとの声が。
風も少しだが吹いているので、チョーチン一本で今日は釣りきる事に決める。
2~3発アタってはしばらく沈黙を繰り返す辛い状況のなか、集中力を切らさないようにし、なんとか枚数を重ねていく (;´Д`)
15時半を過ぎたころ、区切りの30枚目がヒット。
今日一番の重量感が竿から伝わってくる!
慎重なやり取りの末に上がってきたのは…
またしても 34cm ヽ(`Д´)ノ
この池で何枚の34cmを釣ったんだろう…(w
次の31枚目のヘラを釣ったときに、玉網の中で上ハリスが飛んでしまったので、納竿としました。
帰り際に管理人さんに話を聞くと、今日入った場所は底質が悪く、この池の中でも難しい場所だそうで… ヽ(`Д´)ノ
釣果:34cmを頭に 31枚
隠れ谷池にてヘラ釣り 2008.2.21
今月いっぱいで同僚 N君が退職するので、彼の送別ヘラ釣行を計画。
しかし、どの池も喰いが悪く、いい情報は聞かない (;´Д`)
ところがある日、1月中旬に隠れ谷池で行われた例会で、80枚以上もの釣果を叩き出したとの情報が。
あれほど釣れた王仁新池ですらここの所は一日十枚程度という状況なので、にわかに信じがたかったのだが、何人かの人からも同様に「釣れている」との話を聞いたので、ダメもとで隠れ谷池での開催とする事に。
N君を含めての総勢5名での釣行。
ちなみに今日が今年初釣り。
池に到着し桟橋に降りると、霜がおりている…
事務所から遠い方の桟橋の中程に釣り座を構え、支度を開始。
ヘラ初挑戦のT君に段取りを教えていたため、30分ほど遅れて用意開始。
エサを作ろうと水を汲むと結構冷たい…
降霜と低水温…「2~3日前までいい感じで釣れたんだがなぁ」という、船釣りでお馴染みのセリフが頭をよぎる(;´Д`)
事前情報では「真冬だが何でも釣れる」と言うことだったので、最近入手した一天7尺を取りだし、竿いっぱいのチョーチンウドンセットの用意を。
先に浅ダナで始めていた他のメンバーは、サワリはまだ出ていないと言う。
「やはり渋いのだろうか…」そう思いながら、タナ作りを開始する。
ところが20投ほどで、馴染んで戻りだしたトップが一節くらいスーっと入っていく。
見間違いだろうと思ったが、次もまたサワリが出る。
「このタナにはいるのかなぁ?」と思っていると、いきなり「ツッ」と入る!
まさかこんな早くアタるとは思っていなかったので、反応が遅れてしまい空振りに ヽ(`Д´)ノ
気を取り直し、再度投入。
またサワリが出、さっきと同じような「ツッ」というアタリが出る。
今度は気合いが入っていたので、ドンピシャでアワセが決まり、一天が絞り込まれる。
今年の初ベラの引きを楽しみ、無事に玉網へと。
9寸位のサイズでしたが、ボウズを逃れた嬉しい一枚です。
それから順番に釣り上げていくのだが、T君だけはまだ釣れない状態。
浅ダナで釣っていたのだが、ウキの立ち位置が一定していないようなので、チョーチンへの変更を勧める。
黙々と打ち込を繰り返しているうちに、ウキに動きが出だしたので、短くても勢いよく入ったらアワセてみるようにアドバイスを。
しばらくして、初ベラをゲット。
全員が型を見たのでとりあえずは一安心です。
午後になると、ウキが立った直後からバラケが抜けた後の誘いまで、どのタイミングでもアタリが出るわ、ウキの周りに真っ黒に湧くわで、とても真冬とは思えません(w
おそらく、両ダンゴやトロロセットでも十分釣れたでしょう。
15時半を過ぎ、バラケエサがそろそろなくなろうかと言う時に、スレ掛かりでハリスを飛ばしてしまったので納竿としました。
後片づけのとき、エサボウルを洗って捨てた水に、水面が盛り上がるほどヘラが湧いてました…(w
釣果:尺クラスを頭に 78枚
しかし、どの池も喰いが悪く、いい情報は聞かない (;´Д`)
ところがある日、1月中旬に隠れ谷池で行われた例会で、80枚以上もの釣果を叩き出したとの情報が。
あれほど釣れた王仁新池ですらここの所は一日十枚程度という状況なので、にわかに信じがたかったのだが、何人かの人からも同様に「釣れている」との話を聞いたので、ダメもとで隠れ谷池での開催とする事に。
N君を含めての総勢5名での釣行。
ちなみに今日が今年初釣り。
池に到着し桟橋に降りると、霜がおりている…
事務所から遠い方の桟橋の中程に釣り座を構え、支度を開始。
ヘラ初挑戦のT君に段取りを教えていたため、30分ほど遅れて用意開始。
エサを作ろうと水を汲むと結構冷たい…
降霜と低水温…「2~3日前までいい感じで釣れたんだがなぁ」という、船釣りでお馴染みのセリフが頭をよぎる(;´Д`)
事前情報では「真冬だが何でも釣れる」と言うことだったので、最近入手した一天7尺を取りだし、竿いっぱいのチョーチンウドンセットの用意を。
先に浅ダナで始めていた他のメンバーは、サワリはまだ出ていないと言う。
「やはり渋いのだろうか…」そう思いながら、タナ作りを開始する。
ところが20投ほどで、馴染んで戻りだしたトップが一節くらいスーっと入っていく。
見間違いだろうと思ったが、次もまたサワリが出る。
「このタナにはいるのかなぁ?」と思っていると、いきなり「ツッ」と入る!
まさかこんな早くアタるとは思っていなかったので、反応が遅れてしまい空振りに ヽ(`Д´)ノ
気を取り直し、再度投入。
またサワリが出、さっきと同じような「ツッ」というアタリが出る。
今度は気合いが入っていたので、ドンピシャでアワセが決まり、一天が絞り込まれる。
今年の初ベラの引きを楽しみ、無事に玉網へと。
9寸位のサイズでしたが、ボウズを逃れた嬉しい一枚です。
それから順番に釣り上げていくのだが、T君だけはまだ釣れない状態。
浅ダナで釣っていたのだが、ウキの立ち位置が一定していないようなので、チョーチンへの変更を勧める。
黙々と打ち込を繰り返しているうちに、ウキに動きが出だしたので、短くても勢いよく入ったらアワセてみるようにアドバイスを。
しばらくして、初ベラをゲット。
全員が型を見たのでとりあえずは一安心です。
午後になると、ウキが立った直後からバラケが抜けた後の誘いまで、どのタイミングでもアタリが出るわ、ウキの周りに真っ黒に湧くわで、とても真冬とは思えません(w
おそらく、両ダンゴやトロロセットでも十分釣れたでしょう。
15時半を過ぎ、バラケエサがそろそろなくなろうかと言う時に、スレ掛かりでハリスを飛ばしてしまったので納竿としました。
後片づけのとき、エサボウルを洗って捨てた水に、水面が盛り上がるほどヘラが湧いてました…(w
釣果:尺クラスを頭に 78枚
クイックヒーター用パーツ
安価な携帯用ストーブとして人気のコールマンのクイックヒーターなんですが、ガス缶の上に本体が乗っかるという形状のため、不安定感があります。
特にガスが減った時は重心が一段と上になるため、不安定さは顕著になってきます。

簡単にこけそうです。
内容量の少ないガス缶であれば、背が低くなるために多少はマシになりますが、それでもイマイチ…
コールマンのサイトで安定度を増すためのオプションを物色してみるも、何もない ヽ(`Д´)ノ
サードパーティー製で何かないかとキャンプ用品のサイトを覗いていて目に付いたのが、イワタニと EPI から出ている、缶に取り付けるタイプの足。
どちらも自社製品以外への対応は謳われていなかったが、缶なんて規格物で共通だろうと決めつけて試してみることに。
イワタニのやつがわずかに安かったので、これを入手し、コールマンの缶に取り付けてみると…

純正品かのごとく、ピタリとあいました ヽ(´ー`)ノ
缶だけのときよりも安定度は格段に良くなりました。
紛失防止に穴を開けてキーチェーンでも付けて、本体とセットにしておけばバッチリです。

安定感が格段に向上しました ヽ(´ー`)ノ
特にガスが減った時は重心が一段と上になるため、不安定さは顕著になってきます。
簡単にこけそうです。
内容量の少ないガス缶であれば、背が低くなるために多少はマシになりますが、それでもイマイチ…
コールマンのサイトで安定度を増すためのオプションを物色してみるも、何もない ヽ(`Д´)ノ
サードパーティー製で何かないかとキャンプ用品のサイトを覗いていて目に付いたのが、イワタニと EPI から出ている、缶に取り付けるタイプの足。
どちらも自社製品以外への対応は謳われていなかったが、缶なんて規格物で共通だろうと決めつけて試してみることに。
イワタニのやつがわずかに安かったので、これを入手し、コールマンの缶に取り付けてみると…
純正品かのごとく、ピタリとあいました ヽ(´ー`)ノ
缶だけのときよりも安定度は格段に良くなりました。
紛失防止に穴を開けてキーチェーンでも付けて、本体とセットにしておけばバッチリです。
安定感が格段に向上しました ヽ(´ー`)ノ
山六 攻 メーターPC
山六 攻 メーターPC 2番と4番
以前に某ヘラ専門店で一目惚れをしていた、山六のウキをゲットしちゃいました。ヽ(´ー`)ノ
メーターの釣りをメインに、短竿チョーチンにもピッタシの一品です。
来週、好調と噂されている隠れ谷池へ行こうと思っていますので、そこでデビューさせる予定です。
後日3番と浅ダナパイプ 17.5をゲット ヽ(´ー`)ノ
カスタムポンプ絞り台
新年明けましておめでとうございます。
さて、2008年に入っていきなり、釣具のカスタムを行っちゃいます(w
ターゲットは、マルエム社の「ポンプ絞り台」なるもの。
インスタントウドンやグルテン餌を使うときにあると便利なグッズです。

マルエム「ポンプ絞り台」
市販されているポンプ台は、大半が木製のやつなんですが、この製品はプラスチック製なんです。
異なる色の樹脂を混ぜ込んで、木目チックに仕上げようとしているのですが、やたらとテカっていて、なんだか安っぽい(実際安いんですが)
また、金型の合わせ目(パーティングライン)がそのまま残っているので、見た目が悪い。
ということで、パーティングラインを消して、全塗装してしまおうという事に。

全面ペーパーがけ完了
どういう塗装にするかは、思案中。
とりあえず、黒を塗っときますか。

黒を1回塗った所。色ムラが木目っぽくていい感じになってしまった(w

真っ黒になりました。

あのお方専用モデル!?

ポンプもあのお方専用モデル

再度黒を塗装。

下の赤が見えるかどうかの所までサンドペーパーをかけ、コンパウンドで仕上げて、本体部分は完成 ヽ(´ー`)ノ
クリアーを塗っていないので、使い込むうちに赤が出てきていい感じになる「はず」です。

ハンドル部の籐巻き・塗装もできあがり、無事に完成 ヽ(´ー`)ノ
さて、2008年に入っていきなり、釣具のカスタムを行っちゃいます(w
ターゲットは、マルエム社の「ポンプ絞り台」なるもの。
インスタントウドンやグルテン餌を使うときにあると便利なグッズです。
マルエム「ポンプ絞り台」
市販されているポンプ台は、大半が木製のやつなんですが、この製品はプラスチック製なんです。
異なる色の樹脂を混ぜ込んで、木目チックに仕上げようとしているのですが、やたらとテカっていて、なんだか安っぽい(実際安いんですが)
また、金型の合わせ目(パーティングライン)がそのまま残っているので、見た目が悪い。
ということで、パーティングラインを消して、全塗装してしまおうという事に。
全面ペーパーがけ完了
どういう塗装にするかは、思案中。
とりあえず、黒を塗っときますか。
黒を1回塗った所。色ムラが木目っぽくていい感じになってしまった(w
真っ黒になりました。
あのお方専用モデル!?
ポンプもあのお方専用モデル
再度黒を塗装。
下の赤が見えるかどうかの所までサンドペーパーをかけ、コンパウンドで仕上げて、本体部分は完成 ヽ(´ー`)ノ
クリアーを塗っていないので、使い込むうちに赤が出てきていい感じになる「はず」です。
ハンドル部の籐巻き・塗装もできあがり、無事に完成 ヽ(´ー`)ノ
竿掛けの自作に挑戦!
細身の竿掛けが見つからないので、自作する事にしました。
写真では切れていますが、約90cmで8節ある竹を入手。
すでに火入れ・節抜き・芽抜きなどは済んでいるものだったので、塗装と込み調整をするだけです。

ベースとなる竹

枕側

籐巻きを終えた段階

枕との込み調整を終えて仮にはめてみます

万力側

籐巻きを終えた段階

万力との込み調整を終えて仮にはめてみます
携帯電話のカメラなので、色合いがバラバラ… (;´Д`)

淡透を3回重ねた後、研ぎ出しで模様を入れるための下準備として、一旦総塗りにします

研ぎ出しで模様を出している所

こんな感じになりました

全体の様子
次は、両端の籐巻きの所の化粧です。
籐巻きの所は
淡透 → 黒 → 赤 → 黒 → 赤
の順番で塗り進めて研ぎ出しを行い、赤黒の斑模様を出してみる事にします。

1回目の赤が完了

2回目の黒が完了

2回目の赤が完了
あとは研ぎ出しでの模様付けです。
研ぎ出しを終えた所。
籐に届くまでペーパー掛けを行った部分があるので、淡透で着色します。

枕側 手ブレが…

万力側
雨天での使用を考えて、仕上げ塗装はウレタンクリアー4回重ね。
玉口保護のために上栓を物色するも、外径・内径がピッタリあう上栓がなかったので、市販の汎用上栓を削りこんで合わせる事に。
これが一番手間がかかったかも (;´Д`)
ついに完成 ヽ(´ー`)ノ

枕側

万力側
写真では切れていますが、約90cmで8節ある竹を入手。
すでに火入れ・節抜き・芽抜きなどは済んでいるものだったので、塗装と込み調整をするだけです。
ベースとなる竹
枕側
籐巻きを終えた段階
枕との込み調整を終えて仮にはめてみます
万力側
籐巻きを終えた段階
万力との込み調整を終えて仮にはめてみます
携帯電話のカメラなので、色合いがバラバラ… (;´Д`)
淡透を3回重ねた後、研ぎ出しで模様を入れるための下準備として、一旦総塗りにします
研ぎ出しで模様を出している所
こんな感じになりました
全体の様子
次は、両端の籐巻きの所の化粧です。
籐巻きの所は
淡透 → 黒 → 赤 → 黒 → 赤
の順番で塗り進めて研ぎ出しを行い、赤黒の斑模様を出してみる事にします。
1回目の赤が完了
2回目の黒が完了
2回目の赤が完了
あとは研ぎ出しでの模様付けです。
研ぎ出しを終えた所。
籐に届くまでペーパー掛けを行った部分があるので、淡透で着色します。
枕側 手ブレが…
万力側
雨天での使用を考えて、仕上げ塗装はウレタンクリアー4回重ね。
玉口保護のために上栓を物色するも、外径・内径がピッタリあう上栓がなかったので、市販の汎用上栓を削りこんで合わせる事に。
これが一番手間がかかったかも (;´Д`)
ついに完成 ヽ(´ー`)ノ
枕側
万力側
玉の柄のお色直し
基本的に寒がりなので、今年のヘラブナ釣りは 21日をもって最後という事に。
春先までのオフシーズンの間を利用して、玉の柄に化粧を施してみることにしました。
どういう風にするか、いくつか候補があったのですが、最終的に「黒と赤の二色 + 貝粉」による研ぎ出しに決定。

黒のカシューを塗って、すかさず貝粉をふりかけ、乾燥を待つ。
毎工程、塗装が乾くのを待たなければいけないため、気長にやっていきます。

赤を重ね塗り

黒を重ね塗り

研ぎ出し完了
あとは2~3日乾燥させて、ウレタンクリアーを塗るだけです。

ウレタン3度塗りの末、ついに完成 ヽ(´ー`)ノ

ちょっと黄色が強い感じですが、別背景のほうが発色がよかったので。
春先までのオフシーズンの間を利用して、玉の柄に化粧を施してみることにしました。
どういう風にするか、いくつか候補があったのですが、最終的に「黒と赤の二色 + 貝粉」による研ぎ出しに決定。
黒のカシューを塗って、すかさず貝粉をふりかけ、乾燥を待つ。
毎工程、塗装が乾くのを待たなければいけないため、気長にやっていきます。
赤を重ね塗り
黒を重ね塗り
研ぎ出し完了
あとは2~3日乾燥させて、ウレタンクリアーを塗るだけです。
ウレタン3度塗りの末、ついに完成 ヽ(´ー`)ノ
ちょっと黄色が強い感じですが、別背景のほうが発色がよかったので。
王仁新池にてヘラ釣り 2007.11.21
同僚K君とN君を引き連れての釣行。
6時ごろに池に到着。
15日と同じマスに3人並びで釣り座を確保。
数日前から寒さが増しているので、今日はテントに引き籠もっての釣り。
いつものように、8尺でのウドンのメーターセットを準備。
これで様子を見てダメなら、底ちょい切りのチョーチンへ切り替える作戦で。
エサ打ちを開始。
いつものごとく数投目にサワリが出だし、そこからすぐに一枚目をゲット。
ここのヘラに寒さは関係なさそうです。
いくつか釣った所でまたしても珍事件が…

今度は逆向き!
昼の時点で40枚ほどの釣果。
前回とほぼ同じペースをキープしている。
昼からの気温の上昇による高活性化に期待がかかる。
が、しかし、時間が経つにつれて風が強くなっていく…
気温の上昇どころか、どんどん下がっていく。
おまけにウキがまっすぐに立たないので釣りづらい (;´Д`)
風と寒さに耐えきれず、少し早めの15時に納竿し、2人の釣りを終了まで見学することに。
釣果:尺クラスを頭に 53枚
6時ごろに池に到着。
15日と同じマスに3人並びで釣り座を確保。
数日前から寒さが増しているので、今日はテントに引き籠もっての釣り。
いつものように、8尺でのウドンのメーターセットを準備。
これで様子を見てダメなら、底ちょい切りのチョーチンへ切り替える作戦で。
エサ打ちを開始。
いつものごとく数投目にサワリが出だし、そこからすぐに一枚目をゲット。
ここのヘラに寒さは関係なさそうです。
いくつか釣った所でまたしても珍事件が…
今度は逆向き!
昼の時点で40枚ほどの釣果。
前回とほぼ同じペースをキープしている。
昼からの気温の上昇による高活性化に期待がかかる。
が、しかし、時間が経つにつれて風が強くなっていく…
気温の上昇どころか、どんどん下がっていく。
おまけにウキがまっすぐに立たないので釣りづらい (;´Д`)
風と寒さに耐えきれず、少し早めの15時に納竿し、2人の釣りを終了まで見学することに。
釣果:尺クラスを頭に 53枚
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