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釣行記の記事一覧: 一夢庵釣流記

一夢庵釣流記

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水藻フィッシングセンターにてヘラ釣り 2008.6.19

A君・T君・K君との四名で、「のべらカップ」を行うために水藻FCへと。

「のべらカップ」とは、500円でお釣りがくるという超安物のグラスロッド「のべら」という竿を使って釣ってやろうという企画です(w
私は20枚釣った時点で竿が赤くなってしまいましたが、他のメンバーは一日釣りきってしまいました(w



 ファーストヒットはT君に!


 続いてK君にも!竿の曲がりが…


 T船長出航


 無事にウキ救出 ヽ(´ー`)ノ




 なんと貸し切り!


 竿先が水面に突き刺さることもしばしば


 胡散臭い二人


 釣果:37cmを頭に 159枚
 2008年トータル:釣行 18回で 1297枚
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布目ダムにてヘラ釣り 2008.6.10

Mさんと布目ダムへ。

40cm越えは釣れなかったものの、初めてのダム釣行にしては14枚とまずまずの釣果でした。



 朝靄の布目ダム



 35.5cmのヘラ君。管理池のヘラとは体型がかなり異なります。



 ドコに乗ってるんや(w


 釣果:35.5cmを頭に 14枚 + マブナ3~4枚
 2008年トータル:釣行 15回で 1053枚

甲南へらの池にてダイワヘラエサ講習会 2008.5.24

ダイワのヘラエサ教室が甲南へらの池で開催されるという事で、参加してきました。

6:00頃に池に到着。

シマノの竿しか持ってない(w ので、受付で借りる事に。
本源師の7尺か8尺を使いたかったが、あいにく9尺以上しかない。
とりあえず9尺を借りて、ダイワのエサを貰い、桟橋へと。



天気予報通り雲行きが思わしくないので引き籠もることに。
エサ教室が始まるまでの2時間ほどは試釣という事なので、準備を済ませて釣り開始。

貰ったエサは「ダンゴ道極」「ペレ匠ダンゴ」「浅ダナダンゴ」と両ダンゴ系のものばかり。
ブレンドの例が記された紙が一緒に入っていたが、各々がどういう性格のエサなのか知りたい気持ちもあったので、とりあえずは「ダンゴ道極」単品でエサを作ってみる。
裏面の通りに作ってみると、けっこうボソっ気が強い。
魚の様子もわからないので、これからスタートし、手水で合わせていけばいいや とエサ打ち開始。

チョーチン両ダンゴで釣っているので、出だしは悪いだろうと予想はしていたが、なかなかサワリが出ない。
隣で浅ダナで釣っている水命さん曰く「この人数にしちゃ、動きが悪い」と… (;´Д`)
やはり、雨待ちなのだろうか?
それとも、貰ったエサが (゚∀゚) なのか?(w

苦労しながらも打ち込みを繰り返していき、ウキの動きが良くなってきて、いよいよタナが出来つつあるか?という頃に「エサ教室始めます」の案内が ヽ(`Д´)ノ



 池澤さんによる実演。
 6月半ばに発売予定というトロロやダンゴエサ、ダイワ版「粘力」などの新製品のサンプルも紹介していました。



 本源師の開発担当者さんによる説明


12:00からは三枚勝負の早釣り大会。
比較的早い段階で一枚目をゲット。
それから数投で竿が曲がる!
ところがよく見ると、下アゴへの外掛かり (;´Д`)
雨が降り出しているせいか、朝よりもウキの動きは良くなっているので、すぐに釣れるだろうと打ち返す。
案の定数投で竿が曲がる!
しかし、またまた外掛かり ヽ(`Д´)ノ

結局、二枚無駄にしている間に、他の方々が商品をゲットしていきました ヽ(`Д´)ノ


早釣り大会で講習会は終了。
もちろん、居残って最後まで釣りまくります。
借りていた竿を返し、一天7尺を取り出す。

ここからは雨によって活性が上がったためか、時間10枚くらいのペースで釣れてきます ヽ(´ー`)ノ



 今年1000枚目のヘラ君


55枚目、重さはあるが疾走感のないヘラが掛かる。
てっきり腹びれ辺りへのスレ掛かりだと思っていたが、浮かせてみると今日一番の大きな口が!
検寸台に乗せてみると、ギリギリ39cmのグッドサイズのヘラでした。



 今年 1、2 の型物 ヽ(´ー`)ノ

このヘラから一枚追加後、スレ掛かりでハリスを飛ばしてしまったので、納竿としました。


 釣果:39cmを頭に 56枚
 2008年トータル:釣行 13回で 1029枚


甲南へらの池
住所:滋賀県甲賀郡甲南町柑子 1451
電話:0748-86-1127
営業時間:4~9月 6:30~17:00/10~3月 7:00~16:00/日祝日は30分早くオープン
料金:1日2000円/半日1500円
規定:竿 7尺~15尺/エサ 自由/タナ 自由/例会以外はノーフラシ
駐車場有り

水藻フィッシングセンターにてヘラ釣り 2008.5.13

またまた水藻FCへ。
今回はK君・M君との3名での釣行。

5:30すぎに池に到着。
前回より少し事務所寄りの位置に釣り座を構え、準備開始。

今日のテーマは「短竿チョーチン両ダンゴ」
この釣り方はまだ正味2日半しか経験がないので、さらに煮詰めてモノにしていかないといけません。
3人で8・10・12尺でチョーチン釣りを行うことに(w

準備を済ませ、エサ打ち開始。
前回のようなハイペースな釣りが期待されるが……サワらない!アタらない!ヽ(`Д´)ノ
2~30分経ってようやく一枚目をゲットという始末。
雨が降りそうな天気のときは「雨待ち」になって食い渋ると言うが、本当かも知れません。

2時間ほどチョーチンでやってみるが、今ひとつペースがあがらないので、気分転換にセミカッツケのウドンセットへと変更。
テーマに反するが気にしないことに(w

さすがは浅ダナ、バタバタと釣れます。

ところがしばらくすると、12尺チョーチンのM君とウキが並ぶ形になるため、かなりの数のヨタベラが湧いて釣りづらくなってくる。
おまけに風まで (;´Д`)
たまらず、ウドンセットのままでチョーチンへと変更。
それほど多くのバラケは残っていないので、チョーチンのタナでバラケを打ちまくり、両ダンゴに変える作戦でいく事にする。

風によって多少活性が上がったのか、両ダンゴに戻してからは、時間10枚位のほどよいペースで釣れ続きます。



 この日 最長寸のヘラ君


夜半から雨が降り出す予報だったが、14:30頃から本降りの様相を示してきたので納竿としました。


水命さんから「水藻厨」の称号をいただきました(w

 釣果:35.5cmを頭に 83枚
 2008年トータル:釣行 11回で 963枚

水藻フィッシングセンターにてヘラ釣り 2008.5.8

本日は水命さんと水藻へ。

6:00頃に池に到着。
中央桟橋ほぼ真ん中の北向きに釣り座を構え、準備開始。

今日のテーマは「短竿チョーチン両ダンゴ」
7尺にするか8尺にするか迷ったが、ここのヘラに一天はキツそうなので、凌8尺を取り出す。

エサ打ち一投目。
いきなりウケが出て…ダッと入る!
反射的にアワセを入れるが、スレ掛かりだったようで、ハリスを飛ばされる ヽ(`Д´)ノ

桟橋の真下ならともかく、8尺一本分沖でもうヘラがいるとは…
隣で先に打ち始めた水命さんは、もう2~3枚あげている(w
すこぶる活性が高そうな予感!

2~3投で 脱出。
そこからは予感があたったようで、快調に釣れていく ヽ(´ー`)ノ



 水藻でも34cm ヽ(`Д´)ノ


お昼ごろに YさんTさんが合流。
ちょうどいいタイミングだったので昼食をとる事に。
カウンターを見ると「81」
すでに前回の釣果を突破しています ヽ(´ー`)ノ

しばらく見学した後、釣り再開。
この間に魚が散ってしまったようで、復旧に20分ほどかかってしまう (;´Д`)

しかし、復旧後は元のペースで釣れてくるように。



 100枚目のヘラ君(下)


ふと気が付くと、水命さんがカッツケで打ち出している。
着水後、十数秒でウキが消し込み、竿が絞り込まれている。
見てるほうが楽しい釣りだ(w


16:00を過ぎて、そろそろ終了か?という時に、ハリスが絡んで縮れてしまったので納竿としました。


 釣果:36cmを頭に 132枚
 2008年トータル:釣行 10回で 880枚
昼のロスタイムがなければ、隠れ谷での釣果を上回っていただろうにちょっと残念 ヽ(`Д´)ノ

K池にてヘラ釣り 2008.5.6

半年ぶりの K池への釣行。

6:00頃に池に到着。
エサを作って仕掛けを用意していると、池の主がやって来たのでエサをあげる。



 K池の主(アオクビアヒルかマガモかどっちでしょう?)


準備を済ませ、エサ打ち開始。
10投ほどでサワリが出て、初ベラをゲット ヽ(´ー`)ノ



 K池の初ベラ君


2枚目までは素直に釣れたものの、それからが続かない。
ポツポツと拾っていく釣りの様相だ。
顔見知りの常連さんも、皆「今日は渋い」と嘆いている。
ここ最近、管理池ばかりだったので余計にキツイ (;´Д`)


苦労しながらも10枚釣った時点で、ちょうど昼時。
ここで目標を「20枚」と設定。
昼食を終え、午後からはトロロセットに変更。
ウドンセットのように待たずに、バラケが抜けたら即打ち返して「寄せ」を意識していき、様子を見てみる事に。

しかし、カラツン率が下がった程度で、本アタリは相変わらず少ない… (;´Д`)
おまけに3cmくらいのブルーギルが釣れ出してくる。
更に、集まったギルを食べようと、バスが追いかけまわす始末 ヽ(`Д´)ノ


16:00前の時点で目標の20枚はなんとか突破。
8日に水藻FCへ行く体力を残しておかなければいけないので、16:00過ぎに上がりベラを上げて納竿としました。


 釣果:尺クラスを頭に 21枚
 2008年トータル:釣行 9回で 748枚

水藻フィッシングセンターにてヘラ釣り 2008.4.29

今回は、以前から行ってみたいと思っていた水藻FCへ。

6:00頃に池に到着。
4月いっぱいは7:00からオープンということだが、もう釣りをしている人がいる。
準備にかかる時間を考えると、一体何時から…(w

前もって水命さんに聞いていたお勧めポイント「中央桟橋の一番奥のマスの北向き」が空いていたので、そこに釣り座を構えて準備開始。

初めての池ということで、一番得意な8尺メーターウドンセットでスタート。

20投ほどで無事に 脱出。
しかし、ここ最近では最も出だしが遅い ヽ(`Д´)ノ


バラケが抜けるとウキの動きが消える感じが強いので、10枚ほど釣った所でトロロセットへと変更。
同時にタナをウキ-オモリ間 約50cmのセミカッツケに。

カラツンが多々あるが、適度なペースで釣れ続き、なかなか楽しい ヽ(´ー`)ノ



 水藻のヘラはなかなかパワフル!


トロロセットで30枚ほど釣ったので、昼食後は8尺チョーチンでの両ダンゴに挑戦。

前回の隠れ谷でも使った軽めのヤワネバ系のエサで、馴染みきるまでに勝負してしまう作戦だ。

いくつか釣っていくうちにヘラが寄りすぎてきたのだろうか、やたらとカラツンが多くなってくる (;´Д`)

エサをあまり軟らかくすると落とされるし、小さくするにも限界が…
そこで、投入からエサが落ちるまでウキの動きを観察してみる事に。
反射的にアワセてしまいそうになるのを抑えてじっと見ていると、ウキが静かになるまでに4~5回はアタリが出ている。
エサはしっかり持っているようなので、一発目のアタリは完全に見送って、二発目ないしは三発目でアワセるようにしてみる。

この作戦がうまくいったようで、カラツンが減ってヒット率上昇 ヽ(´ー`)ノ



 本日70枚目のヘラ君(右)


連休前半の最終日のために渋滞が予想されるので、早めの15:00に納竿としました。


 釣果:36cmを頭に 75枚
 2008年トータル:釣行 8回で 727枚

王仁新池にてヘラ釣り 2008.4.22

明日は早く起きれたら王仁、遅ければK池へ行こうという予定で寝床につく。

目が覚めると4:30をまわったところ。
ということで王仁新池へ。

6:00前に池に到着。
入り口が開いていたので、荷物を抱えて桟橋へと。
今回はいつもの北側桟橋ではなく、南側桟橋で釣ってみることにする。

まずはお約束の8尺メーターでのウドンセットでスタート。
エサ打ちから7~8投目で 脱出 ヽ(´ー`)ノ
いい感じでウキが動き、馴染みきる前後でドスンと出る王道的なアタリで乗ってくる。

ところが30分ほど経ったころから、カラツンが目立つようになってくる。
バラケを軟らかく小さくし、抜けたところで出るアタリまでカラツン…
ハリスを詰めてもカラツン…
2~3回見送った後のアタリでアワセてもカラツン…
ウキのトップの浮力が影響しているんじゃないかと、パイプトップからPCムクトップに変えてもカラツン…
毎投アタルのだが、乗るのは10回に1回程度。
今、カラツン率日本一じゃないかというほどのカラツン地獄。

下バリへのスレも時々あるので、バラケへの関心が高い状態なんではないかと、15枚釣った時点で釣り方を変更してみる事に。
両ダンゴかトロロセットかの選択肢があったのだが、バラケを作り直して間もないところだったので、純とろを取り出す。

バラケはそのままで、ハリスと食わせを変えただけの一投目で、いきなりヒット ヽ(´ー`)ノ
読みと対策があっていたのか、ヒット率が上がりカラツン激減。
15枚釣るのに2時間半近くかかっていたのが、変更後はわずか1時間で15枚。

そして、31枚目…

 また34cm ヽ(`Д´)ノ


さらに、33枚目…

 またまた! ヽ(`Д´)ノ


この池には、こんなのがいるはずなのですが…



カラツン率日本一に続き、この池で34cm釣らしたら日本一になってしまったようです(w


めげずに釣り続け、お昼頃に今日の目標であった56枚目をゲット。
なぜ半端な数なのかというと、今年トータルで600枚目という区切りだからです。



 今年600枚目のヘラ君


13時から14時の間に、へんな中だるみがありペースダウンしたものの、15時半ごろに100枚目をゲット。


 本日100枚目のヘラ君


16時をまわって108枚目を釣ったところで、トロロの繊維のしっかりした所がなくなったので納竿としました。


 釣果:34cmを頭に 108枚
 2008年トータル:釣行 7回で 652枚

日本海ジギングツアー 2008.4.16

昨秋、天候不良で中止になってしまったため、一年ぶりの日本海ジギングツアー。
総勢16名でバスを借り切っての釣行です。
15日に白石グリでブリの爆釣があったので、皆の期待度は MAX 状態。
会費から懸賞金一万円まで捻出される始末。

3時間ほどの宴会が終わり、8時頃に久美浜のアングラーズワンへと到着。
久美浜湾を抜けると、一路白石グリへ!

ところが途中で減速…
なんでも、他の船から「白石撃沈」(時間規制があるので正確には白石周辺だが)の連絡が入ったとの事 (ノД`、)
仕方がないので、ハマチを拾っていく方向に。

最初のポイントでは 2回掛かったものの、共にバラシ。
白石のブリ用に用意した、10キロクラスのカンパチ用の竿を使っていたせいでしょう。
なにせ、ハマチが掛かっても10cmほどしか曲がってませんでしたから(w

は逃れたいので、ナブラ打ち用に用意してあったタックルにジグを結び、どうにか1匹ゲット。

とりあえずは魚の顔を見たので、運良く掛かればいいやぐらいの気持ちで、スローピッチのシャクリ方をいろいろと試していく。
リーリングでの1/2回転や1/3回転は難なくこなせるが、1/4回転になるとあやしい。1/6や1/8になるともう…
ドテラ流しのため糸が斜めに出ていくので、余計に難易度が高い (;´Д`)
シャクって糸フケを巻き取っていく方式なら1/8回転でもこなせるのだが…
練習していかないといけませんな。


ヒラマサのポイントに入ってしばらくは前述のブリタックルでシャクっていたのですが、それに疲れてスローピッチのタックルに持ち替えたときに、一発が!

ジグの着底から3シャクリ目(1/2回転だったので底から90センチ位でしょうか)に、ドスンという感触が ヽ(´ー`)ノ
とっさに巻きアワセを入れ、ほぼ底で掛けたのでドラグを通常の位置よりも締め込み、ファイト体勢に。

プレッシャーに弱いので黙ってやり取りをしていたのですが、掛けていることに気づいた船長の「その引きは本命(ヒラマサ)やな」のアナウンスに、全員の注目の的に…

が、しかし、10メートルほど巻いた所で…さようなら (ノД`、)
やはり、プレッシャーに弱い!

今日唯一の型物の魚だったので、さんざん罵倒されました(w

その後は、ハマチかツバスかわかんねーようなサイズを1匹追加しただけでした。


 釣果:ハマチ 2匹
 全体で ハマチ 約40匹・アコウ 1匹・サワラ 1匹・アイナメ 1匹・ガシラ 数匹

隠れ谷池にてヘラ釣り 2008.4.3

今回は、お客さんのYさんと隠れ谷池へ。
Yさんが所属している会が、次の日曜に隠れ谷池で例会を行うので、その試釣を兼ねての釣行。

今回のテーマは「両ダンゴに初挑戦!」
セット釣りは、上下のハリ・エサの役割分担が明確で合理的に見えるので、これ一本で通していたのですが、この池のようにヘラが湧く状況だと、その役割分担が出来なくなってしまって釣りが難しくなる感じがするので、両ダンゴも入門しておくべきだと実感していたのです。

7:30ごろに池に到着し準備開始。
一天7尺を取りだし、チョーチン釣りから始めてみることに。
Yさんは、メーターでの両ダンゴで始めるようだ。

準備を済ませ1投目、トップが沈没しかかった所で縦サソイを入れると、いきなりアタリが!
心の準備をする間もなかったため、ワンテンポ遅れてしまい空振り ヽ(`Д´)ノ
気を取り直し2投目、無事に 脱出 ヽ(´ー`)ノ


11:30ごろに50枚、14:30ごろに100枚達成。
どうやらこの池では、釣り方は関係ないようです(w


 釣果:33cmを頭に 140枚
 2008年トータル:釣行 6回で 544枚 (平均釣果が90枚って異常だ…)

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