2013長崎熊本旅行の記事一覧: 一夢庵釣流記
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九州へ行ってきた ヽ(´ー`)ノ 〜熊本編〜
長崎港に戻ったあと、次の目的地である熊本へと向かいます。

新鳥栖で九州新幹線に乗り換えヽ(´ー`)ノ



新鳥栖から30分ほどで到着ヽ(´ー`)ノ

軍艦島ツアーの時間が13時までと中途半端なため熊本入りが最速でも16時を超えてしまうため、この日はそのまま宿を確保。
翌朝目を覚ますとなんと雨(;´Д`)
まあ土砂降りってわけでもないので、コンビニで傘を仕入れて荷物をコインロッカーに預けて熊本城へと。

加藤清正の像

櫨方門(はぜかたもん)

飯田丸五階櫓




源之進櫓



不開門(あかずのもん)
鬼門の方向にあり普段は使用されなかったためこの名が付いたとか。

不開門外側から



東十八間櫓



見通しが効かないようになっています。


西竹之丸五階櫓があったとされる場所。

飯田丸五階櫓



飯田丸五階櫓へと潜入!ヽ(´ー`)ノ


戦闘時に守る側である上が有利になるようにこれほど急な勾配をつけたのでしょうか。




!(;`Д´)

数寄屋丸二階御広間


石落としの穴


首掛石


宇土櫓。三の天守とも言われています。

宇土櫓から西出丸方面を望む。


宇土櫓から天守閣を望む。



ついに到着ヽ(´ー`)ノ



小天守から宇土櫓を望む。

大銀杏の樹が見えます。


アイツが!(;`Д´)


大天守から小天守を望む。



南大手櫓門

本来の入り口は守りの関係上このような狭苦しいもののようです。

入り口でもらったパンフレットとほぼ同じ構図になる位置を探しだしてみました。

手前が宇土櫓で奥に大小天守


昼食をとったあと、新幹線で大阪へと帰ります(ノД`、)
今回3日目が雨な上に冷え込んだため、城内だけを足早に見て歩きましたが、周辺にも神社や美術館などがあるのでそちらを訪れるために再び熊本入りしたいと思います。
長崎も軍艦島の事しか考えていなかったので、またやって来てこの土地独特の街の風景を観てまわりたいと思います。
撮影機材:すべて Nikon D5100 & Nikon AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR
新鳥栖で九州新幹線に乗り換えヽ(´ー`)ノ
新鳥栖から30分ほどで到着ヽ(´ー`)ノ
軍艦島ツアーの時間が13時までと中途半端なため熊本入りが最速でも16時を超えてしまうため、この日はそのまま宿を確保。
翌朝目を覚ますとなんと雨(;´Д`)
まあ土砂降りってわけでもないので、コンビニで傘を仕入れて荷物をコインロッカーに預けて熊本城へと。
加藤清正の像
櫨方門(はぜかたもん)
飯田丸五階櫓
源之進櫓
不開門(あかずのもん)
鬼門の方向にあり普段は使用されなかったためこの名が付いたとか。
不開門外側から
東十八間櫓
見通しが効かないようになっています。
西竹之丸五階櫓があったとされる場所。
飯田丸五階櫓
飯田丸五階櫓へと潜入!ヽ(´ー`)ノ
戦闘時に守る側である上が有利になるようにこれほど急な勾配をつけたのでしょうか。
!(;`Д´)
数寄屋丸二階御広間
石落としの穴
首掛石
宇土櫓。三の天守とも言われています。
宇土櫓から西出丸方面を望む。
宇土櫓から天守閣を望む。
ついに到着ヽ(´ー`)ノ
小天守から宇土櫓を望む。
大銀杏の樹が見えます。
アイツが!(;`Д´)
大天守から小天守を望む。
南大手櫓門
本来の入り口は守りの関係上このような狭苦しいもののようです。
入り口でもらったパンフレットとほぼ同じ構図になる位置を探しだしてみました。
手前が宇土櫓で奥に大小天守
昼食をとったあと、新幹線で大阪へと帰ります(ノД`、)
今回3日目が雨な上に冷え込んだため、城内だけを足早に見て歩きましたが、周辺にも神社や美術館などがあるのでそちらを訪れるために再び熊本入りしたいと思います。
長崎も軍艦島の事しか考えていなかったので、またやって来てこの土地独特の街の風景を観てまわりたいと思います。
撮影機材:すべて Nikon D5100 & Nikon AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR
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九州へ行ってきた ヽ(´ー`)ノ 〜軍艦島編〜
一夜明けて2日目は、今回の旅行のメインイベントである軍艦島上陸ツアーへと参加します。
お世話になったのは 軍艦島コンシェルジュ さんです。

長崎港の常盤桟橋を出港ヽ(´ー`)ノ
まずは女神大橋をくぐります。

三菱の長崎造船所に護衛艦しまかぜが入港していました。


神ノ島教会


横島。かつては東西330m南北61mあった島なのですが現在は沈下してしまい岩礁が残るのみと。
横島を通過すればいよいよ…

軍艦島(端島) 東側より
まずは島の周りを周遊します。
船は東側から接近し、反時計回りに島を回っていきます。



70号棟(端島小中学校)と資材倉庫

1号棟(端島神社)


69号棟(端島病院)


70号棟を北側から

北側から

白い建物が68号棟(隔離病棟)

69号棟(端島病院)

65号棟。コの字型をしていて島内最大の建物です。

67号棟

左から67・66・61・60号棟

左から66・61・60・59号棟




白い建物が51号棟でその左後ろが16号棟

左から51・48・39号棟。48の後ろが14号棟。一番上の淡い緑の建物が3号棟


23号棟(泉福寺)は木造のため完全に倒壊していました。

その下には釣り人が。
島内は立入禁止ですが、護岸部分は島ではないという見解で上がることができるそうです。

西側で島を一旦離れて…

軍艦島が軍艦らしく見えるポイントへと
船は再び東側へと戻り



クレーン跡

明治に作られた護岸

桟橋へと着岸
そして上陸ヽ(´ー`)ノ


桟橋から3号棟を望む

第一見学広場から70号棟を望む

貯炭場ベルトコンベアーの支柱

70号棟

3号棟



30号棟

貯水槽




3号棟

左が65号棟で白い建物が70号棟
三角の鉄骨がおそらく71号棟(端島小中学校体育館)










第二竪坑坑口桟橋



総合事務所



貯水槽と灯台













製缶場


鍛冶工場と会議室


何やら釣れてました(;´Д`)



製缶場

30号棟

30号棟

この30号棟は1916年に日本で初めて建てられた鉄筋コンクリート造アパートです。

左31号棟、右30号棟

31号棟

製缶場

30号棟

30号棟

貯水槽




右手前30号棟、奥25号棟

30号棟

仕上げ工場



プール

30号棟と仕上げ工場


80分ほどのツアーですが非常に濃い貴重な時間を過ごせるツアーでした。
撮影機材:すべて Nikon D5100 & Nikon AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR
お世話になったのは 軍艦島コンシェルジュ さんです。
長崎港の常盤桟橋を出港ヽ(´ー`)ノ
まずは女神大橋をくぐります。
三菱の長崎造船所に護衛艦しまかぜが入港していました。
神ノ島教会
横島。かつては東西330m南北61mあった島なのですが現在は沈下してしまい岩礁が残るのみと。
横島を通過すればいよいよ…
軍艦島(端島) 東側より
まずは島の周りを周遊します。
船は東側から接近し、反時計回りに島を回っていきます。
70号棟(端島小中学校)と資材倉庫
1号棟(端島神社)
69号棟(端島病院)
70号棟を北側から
北側から
白い建物が68号棟(隔離病棟)
69号棟(端島病院)
65号棟。コの字型をしていて島内最大の建物です。
67号棟
左から67・66・61・60号棟
左から66・61・60・59号棟
白い建物が51号棟でその左後ろが16号棟
左から51・48・39号棟。48の後ろが14号棟。一番上の淡い緑の建物が3号棟
23号棟(泉福寺)は木造のため完全に倒壊していました。
その下には釣り人が。
島内は立入禁止ですが、護岸部分は島ではないという見解で上がることができるそうです。
西側で島を一旦離れて…
軍艦島が軍艦らしく見えるポイントへと
船は再び東側へと戻り
クレーン跡
明治に作られた護岸
桟橋へと着岸
そして上陸ヽ(´ー`)ノ
桟橋から3号棟を望む
第一見学広場から70号棟を望む
貯炭場ベルトコンベアーの支柱
70号棟
3号棟
30号棟
貯水槽
3号棟
左が65号棟で白い建物が70号棟
三角の鉄骨がおそらく71号棟(端島小中学校体育館)
第二竪坑坑口桟橋
総合事務所
貯水槽と灯台
製缶場
鍛冶工場と会議室
何やら釣れてました(;´Д`)
製缶場
30号棟
30号棟
この30号棟は1916年に日本で初めて建てられた鉄筋コンクリート造アパートです。
左31号棟、右30号棟
31号棟
製缶場
30号棟
30号棟
貯水槽
右手前30号棟、奥25号棟
30号棟
仕上げ工場
プール
30号棟と仕上げ工場
80分ほどのツアーですが非常に濃い貴重な時間を過ごせるツアーでした。
撮影機材:すべて Nikon D5100 & Nikon AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR
九州へ行ってきた ヽ(´ー`)ノ 〜長崎編〜
11/24の休日を最後に12/23まで鬼の連続勤務をこなし、12/24から年末休暇をもぎ取ったので、軍艦島と三大名城の1つ熊本城を訪れようと九州へ行ってきました。

まずは長崎入りヽ(´ー`)ノ

最初、電動工具メーカーのボッシュがなぜに?と思ってしまった(;´Д`)

ちょっとBMWっぽい

昔ながらの看板

新鳥栖からこの列車に乗ってきました。


終着駅ならではの光景。
軍艦島へ行くツアーは時間が合わなかったので、翌朝行く事とし、まずは市内を散策して回ることにします。

長崎市内の移動にはこの市電が意外と便利でした。

まずは国宝 大浦天主堂へと


大浦天主堂そばの童話館


意外な事実(;´Д`)

長崎港

出島
夕方近くになったので、出島の近くのビジネスホテルの部屋を確保して夜景を抑えに行きます。

長崎県美術館

長崎出島ワーフ

出島ワーフを反対側から
世界三夜景の1つに数えられる長崎の夜景ですが、その中でも一番と言われる稲佐山からの夜景を観るためにタクシーを捕まえて展望台へと。
途中運転手さんに「そこが福山雅治の実家です」なんていう案内を受けつつ、山道を登り展望台へ到着。

※

※

※

※

※

※

※

※

※





さすがに三夜景に挙げられるだけあって見応えはありました。
撮影機材
※印 Nikon D5100 & Nikon AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED
それ以外 Nikon D5100 & Nikon AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR
まずは長崎入りヽ(´ー`)ノ
最初、電動工具メーカーのボッシュがなぜに?と思ってしまった(;´Д`)
ちょっとBMWっぽい
昔ながらの看板
新鳥栖からこの列車に乗ってきました。
終着駅ならではの光景。
軍艦島へ行くツアーは時間が合わなかったので、翌朝行く事とし、まずは市内を散策して回ることにします。
長崎市内の移動にはこの市電が意外と便利でした。
まずは国宝 大浦天主堂へと
大浦天主堂そばの童話館
意外な事実(;´Д`)
長崎港
出島
夕方近くになったので、出島の近くのビジネスホテルの部屋を確保して夜景を抑えに行きます。
長崎県美術館
長崎出島ワーフ
出島ワーフを反対側から
世界三夜景の1つに数えられる長崎の夜景ですが、その中でも一番と言われる稲佐山からの夜景を観るためにタクシーを捕まえて展望台へと。
途中運転手さんに「そこが福山雅治の実家です」なんていう案内を受けつつ、山道を登り展望台へ到着。
※
※
※
※
※
※
※
※
※
さすがに三夜景に挙げられるだけあって見応えはありました。
撮影機材
※印 Nikon D5100 & Nikon AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED
それ以外 Nikon D5100 & Nikon AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR
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