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MercedesBenz CLK DTM 製作記の記事一覧: 一夢庵釣流記

一夢庵釣流記

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MercedesBenz CLK DTM 製作記(5)

デカールを貼って数日乾かした後、水性クリア塗装を複数回重ねて二週間ちょい乾燥させていたので、かなり久しぶりの製作記になります(;´Д`)



 日数開きすぎてモチベーションなくなってたけどなんとか完成



 迫力のフロントマスク














クリアの乾燥に時間をかけたはずなんですが、この時期の高湿度のためか、水性クリアがまだ乾いてなくて指紋が付いてしまった所が出たので何ヶ月かしてから磨き直すハメに(;´Д`)

デカールにビビって水性クリアを使ったのが失敗の元でした…
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MercedesBenz CLK DTM 製作記(4)

下回りから順に製作を進めていきます。



 エンジンルーム
 ボンネットが開くキットとはいえ組んでしまったら見えないので配色は手抜き(;´Д`)



 バケットシートの色指定はつや消し黒ですが地味になるので Mrカラー 158 スーパーイタリアンレッドで塗ってみました



 シートやハンドル周りを組み付けて



 ロールバーを乗せます
 ガンメタルの色指定でしたがやはりスーパーイタリアンレッドで



 ガッチガチに固められた車内



 DTMは電子アシストが一切禁止されているのでマニュアルシフトです



 ドアパネルを接着
 これで車内は完成



 ドアパネルから伸びるエアダクトも再現されています



 ボディを仮に乗っけてみました

MercedesBenz CLK DTM 製作記(3)

デカールを貼る前に塗装を仕上げて仕舞わなければいけないので日にちがかかりました(;´Д`)



 塗装を終えたのでこれから恐怖のデカール貼りを始めます



 側面の WARSTEINER ロゴ以外を全て貼り終えたボディ
 小さい失敗は何ヶ所かありましたがどうにか見れる程度にはなりました



 サイドスカートを接着して WARSTEINER ロゴを貼りました

クリア吹きするには数日乾かす必要があるのでそれまでは内部パーツを組み上げていくとします。

MercedesBenz CLK DTM 製作記(2)

まずは仮組みをしながら塗装の準備を進めていきます。



 仮組みが終わってパーティングラインを消したパーツを順次塗装しやすいように固定していきます



 ガッチガチのロールバー



 ノーマルのタイヤ(右)に粗いペーパーを当てて、らしくしてやります

MercedesBenz CLK DTM 製作記

プリズマティックカラーの塗装がうまくいったので、次はデカールたっぷりのキットへ挑戦しようという事で、DTM仕様のベンツCLKを組んでみます。



 次はこのキットに挑戦ヽ(´ー`)ノ



 エンジン周りもあるキットのためパーツ数はちょっと多めです



 デカールもたっぷり(;´Д`)

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